Japanese Recordings

迷ったあげく、彼の誘いをことわってしまった。

誰に頼もうか、さんざん考えたあげく、いつも頼む中田さんにお願いすることにした。

弟は、勉強しないで怠け続けたあげくに、就職にも失敗して、ずっとバイト生活をしている。

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痛さのあまり、涙が出てきた。

恋人を失った彼は、さびしさのあまり、酒ばかり飲んでいる。

ヘビににらまれたカエルは恐怖のあまり動けなくなった。

子供を愛するあまり、子離れができない親もいる。

この会社では、働きすぎたあまり病気で倒れる社員が増えている。

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結婚する以上、幸せな家庭を作りたいものです。

試験を受ける以上は、とにかく合格できるようにがんばろう。

あの人が「やる」と言った以上、必ず最後までやるに違いない。

母親である以上は、子供を育てる義務がある。

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彼は会社員として働く一方、作曲家としても活躍している。

田中先生は、学生に対して大変厳しい一方で、学生の世話もよくする親切な一面もある。

この国は、労働力が豊富である一方で、天然資源には恵まれていない。

一部の国々では食料が余るほどある。　一方では、今日食べるものさえないという人々が苦しむ国もある。

フィリップさん

こんにちは。

奥さんのお腹はいかがですか？
大きな病気でないといいですが、心配ですね。

先週のマラソンは42.195KMを4時間44分で完走しました。

日本語のブログに詳しく書きました:

2012年上海国際マラソン今日は朝5時に起床し、パスタを茹でて、グレープフルーツ1個を切り、バナナジュース（牛乳とMIX)を食べて、体にカイロを貼って（スタート地点で待つ間が寒いので）出かける準備をしました。

しかし玄関を出てみると雨がぱらついています。棄権しようと思って一旦部屋に戻って、再び寝ようかなと思いました。その前に今回ハーフマラソンに出場予定のI君にSMSを送ってみたところ、すでに地下鉄に乗って走る気満々です。また雨は徐々に上がるだろうとの事。

私も考え直して、再度出かけました。しかし時間は既に午前6時でした、7時スタートで外灘に6時半には到着して荷物を預けないとなりません。もともと地下鉄で行く予定でしたが駅まで歩いてたのでは間に合わないので、タクシーに飛び乗りました。

外灘はマラソンのために交通規制で大渋滞でした。途中でタクシーを降りて、雨の中荷物を預けるバスを探して走りました。やっと荷物を預けたのは良いのですが、どこがスタートなのか分からず、人ごみの中を歩いてるとスタートの合図がなりました。なんとかランナーの中に混じったのですが、ゼッケンの色が違います。健康マラソン（5KM)のスタート位置にいました。先頭からフル、ハーフ、健康マラソンと言う順で、結構走ってからやっとフルとハーフの人たちが並んでる場所まで到着しました。どちらにしても人が多くてスタートの合図がなってから実際に走り出せるまで5分位かかります。

スタート時点ではまだ雨が降っていたのでパーカーを着て走りました。20KM位の事から結構辛くなってきて、30KM時点では足がめちゃくちゃ痛く、30KMから40KMは殆ど歩きました。最初は歩かないでおこうと思ったのですが、とにかく座りたくなって、座ったらその時点で終わりだなと思い、止まらずとにかく歩こうと考えました。

後半は走ったというか、何とかゴールにたどり着いたという感じです。

5時間44分16秒で完走。

疲れましたが、いい経験になりました。

このブログで公開していた今年の2つの個人の目標は何とか達成できました。
新HSK5級とフルマラソン完走。

昨夜舌をやけどした。今日もまだ痛い。

今朝、障子を開けたら庭は小雪が散らばっていた。また雪か、と思う。私は九州生まれのせいか知れない。
九州では雪が珍しく、私の老母など雪の日は窓を開けて「ええな、ええな」と見とれていたものだ。
ここをほんとは標準語の「いいな、いいな」と書くべきだろうが、私にはやはり熊本訛りのそのように聞こえることが、なんとも故郷の庭の雪景色をそのまま現してくれるのである。

大学に行く私、元気ですか。忙しいですか。いい大学に入学できましたか。また大学を選択していませんか。どこを選択しても、幸せになるでしょう。まず、大学に行くときは、勉強の邪魔になるものを持って行ってはいけません。
二番は、服を全部つめた方がいいと思います。そうしたら、新しい服を買わなくてもいいです。でも、新しいのは買いたいと思うので、おこづかいを持っていった方がいいです。毎日勉強しなければならないですが、早く寝なくてはいけません。それに毎日運動した方がいいです。またフルートを毎日練習した方がいいですよ。そうしたら、交響楽団に入れるかもしれません。学期が始まったら、どこで勉強すると思いますか。図書館ですか。ドーミトリーに住んだら、そこは勉強するのいい場所ですね。アパートに住んだら、ペットが飼いたいですか。アリエルちゃんを連れて行くつもりですか。または鳥)を買いますか。大学で、運動部に入ったらいいですね。バレーボールクラブかテコンドークラブに入ったらいいですね。大学へ行く私、がんばってください。

1.しゃべってくれてありがとう。申し訳ないけどもういかなくちゃ。

2. 仕事はそんなにきつくないよ、インターンだから。

3. 坑内通気の部署で働いてる。

4. ある程度の期間日本語を勉強しているけど話す練習はそんなにしてないから話すのは苦手だ。

私の机は古い。

　　高校生のころ、私は小さな村から町の高校まで汽車で通学していました。町までは、たった二両編成の汽車が単線の線路を走っていました。
　　広い田んぼの中にポツンと小さな駅が建っていて、駅前には柱もベンチも古びて黒光していました。たった一つのホームへと続く改札口は、木の柵のような形をしていて、一時間に一本しかない汽車が近づいたときだけあけられました。改札口の上に駅員さんが行き先を書いた札をかけながら、「お待たせしました。〇〇行きの改札です。」というと，待合室の人々がぞろぞろと並び始めるのでした。
　　町には高校がいくつかあったので、朝の駅は大急ぎで自転車を止めて駆け込んでくる学生たちであふれていました。私は毎朝少し早く来て、ある人の姿が見えるのを今か今かとまっていました。彼は私とは別の高校の一年先輩で、話をしたこともなかったのですが、なぜか気になって仕方がなかったのです。特にハンサムではなかったけれど、ちょっと背が高くて、夏の制服の白いシャツが素敵でした。彼はいつもぎりぎりに来たので、私は先にホームに出て改札口のほうを振り返りながら、「あの人が私の隣に来て『おはよう』といってくれないかなあ。」「でも、もし本当にそうなったらどうしよう…。」などと考えていました。
　　ある朝私は朝寝坊をして、駅に着いたときにはもう近づいてくる汽車の警笛が聞こえていました。あわてて自転車置き場に自転車を止めているとき、隣にすっと入ってきた自転車は彼のだったのです。私はびっくりしてどきどきしてしまいました。「おはよう。」彼が言いました。「おはよう…ございます…。」私は声は声になりませんでした。急いで改札を通って、一番後ろのドアから汽車に飛び乗りました。私は何か話したかったのですが、何をどう話していいかわからなくて黙っていました。彼も緊張しているのか、私のことなど無視しているのか、黙っていました。汽車の中の人々の目が、私たち二人を見ているような気がしていつもたってもいられませんでした。汽車が町についたときにはがっかりしてなきたいような、それでいてほっとしたような気持ちでした。彼と私はちょっと目で挨拶して、それぞれ別の方向へ降りて行きました。次の日からはなぜか駅で彼と一緒になることはありませんでした。
　　しばらくして、彼が東京の大学に進学したことを人から聞きました。私も次の年に隣の県の学校に進学して村を離れ、そのままそこに残って就職しました。このごろからの便りでは、あの単線は一昨年廃線になってしまったそうです。汽車が来なくなった線路に雑草が生い茂り、小さな駅舎だけがひっそりと建っているそうです。

おすすめの音楽

この間同僚はR＆Bが好きだって言ったので、おすすめアーティストについて話していた。

彼にフランクフランクオーシャンのチャネルオレンジって言うアルバムをコピーしてあげたい。

でも、日本語でiTunesを使ったことがないので、使い方が分かるか心配してるよ。

好きな音楽を分かち合うのは楽しいと思う。

私の最初のＬａｎｇ－８のエントリー。

簡単な文だけです。

昨日、　スーパーに牛乳をかいに行きました。

私は朝ごはんの時に牛乳を飲むがすきです。

スーパーは私の家の近所です。

スーパーは行きやすいです。

明日、 映画館（= シネマ）に行くつもりです。