まったく、まだ若いのに歯がしみる!
僕は歯の健康については、ちょっと五月蝿いです。毎食後に歯を磨くほか、朝晩はフロスも使います。また、レストランでは爪楊枝でのお手入れも欠かしません。歯に間にものが挟まると、そのことで頭の中がいっぱいになってしまい、早くフロスで手入れしたいということしか考えられなくなります。職場の机にも歯ブラシを置いてあります。毎日昼飯後、トイレに歯ブラシを持って行くと、いつも同僚にからかわれますが、僕は恥ずかしがらずに歯を磨きます。
けれど、最近歯がしみるようになりました。冷たいものを飲んだり、指で押したりすると、歯が痛みます。知覚過敏なのかも知れません。特に左の犬歯が痛みます。
そこで、歯科医をしている友人に相談しに行ってきました。彼が言うには、強すぎる力で磨くとエナメル質が削れて、象牙質がむき出しになってしまい、歯がしみやすくなってしまうのだそうです。そして彼は僕にシュミテクトという特別な歯磨きをくれました。4週間ほどで、知覚過敏治るらしいです。
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知覚過敏って、かなり辛そうですよね。私もシュミテクトみたいなのを使いたいですね。あと日本語がとても上手ですね!私は英語を勉強してるのに、あまり上手くありません。頑張って下さいね!
偉いです!歯医者しています。知覚過敏はある年からは仕方がないですね。歯茎が下がったことにより、根っこが見えてくるとしみることもありますし、友人が言っているように歯磨きで削れることもあります。ただ、歯磨きで削れるというのは私はあまり賛成していません。それよりも、咬む力が強い人はだんだんと歯に見えない小さいヒビが入ったり、根本のところから歯が崩れてくるのです。シュミテクトは普通に市販されている歯磨き粉ですが、どこまで効果があるのかは分かりません。私も持っていますが。ひどい時は歯医者で処置してもらったほうが早いです。あと、フロスは日本でも通じますよ。以上日本語と関係ないコメントでした。
「昼飯(ひるめし)」(あるいは「めし」)は男言葉というか、少し乱暴な響きのある言葉ですので、違和感があります。よく使われる言葉でもありますけどね。「恥ずかしがらず」の部分は、ひょっとしたら、前の前の記事で私が使った言葉を 使ってくださっているのですか?
フィリップさんの付ける記事のタイトルがなんだか好きです。日本人が書いた文章らしくないんだけど、独特の雰囲気があって
フロスはね、歯間の汚れを取るための糸です。毎日、歯磨きを頑張っててえらいですね!俺もフィリップさんを見習いたいです!はは!
私も歯磨きが大好きなので、お気持ちわかります。2~3年前、私は歯医者で歯を磨きすぎだと注意され、研磨剤の入っていない歯磨き粉を勧められました。フィリップさんも、研磨剤が入っていない歯磨き粉を使ってみたらいかがでしょうか。
シュミテクトという歯磨き粉は日本にもあります!
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