Japanese Recordings

小さい頃、警察官になりたかった。彼らは素敵で強いと思いました。私の従兄弟は警察官でしたので、私も警察官になりたかった。警察官になるために、丈夫になります。簡単じゃありませんよ。今、大学生です。物理学を勉強しています。技術者になりたいです。何になりたかったですか/何になりたいですか？

明日、私は友達に会いに行くつもりです。彼の名前はアーレンです。彼としばらくの間会わなかったけど、私の一番の親友です。彼の家で、(私は)ビデオゲームや話をしたいです。私達は公園では、バスケットボールをします。彼が寂しがるので、又会いたい。

英語を勉強したら、私の英語はかなり上手になるだろう。もしお好み焼きを食べたかったら、料理の練習をします。カレーが欲しいなら、レストランに行ったらどうですか。

日本語を勉強したので、日本に行った。教科書を買ったので、もっと勉強する。東京に行ったので、仕事が見つかった。ビールを飲んだので、バスに乗った。新聞を買いたかったら、コンビニに行ったらどうですか。新聞を買いたかったら、コンビニに行ったらどうですか。英語を練習したかったら、新しい人と会ったらどうですか。

日本語は易しくもないし、難し過ぎる事もないので、嫌いじゃありません。でも、もっと私は日本語を勉強したい。私は毎日、日本語を勉強してます。日本語を習おうために、フラーシュカードと教科書を読んでみます。最近、私はいつも忙しかったです。だから、（英語学習の）時間が取りにくいです。日本語を勉強しています。でも、もっと時間が欲しい。仕方がないね〜

JETとは

JETプログラムは、「語学指導等を行う外国青年招致事業」の略称で、地方公共団体が総務省、外務省、文部科学省及び財団法人自治体国際化協会（CLAIR）の協力の下に実施しています。

このプログラムは、外国語教育の充実と地域レベルの国際交流の進展を図ることを通し、わが国と諸外国との相互理解の増進とわが国の地域の国際化の推進に資することを目的として、昭和62年度に開始されました。平成24年度で開始以来26年目を迎え、招致国は４か国から40か国に、参加者も848人から 4,360人へと、事業は大きく発展してきています。

参加者の職種は、小学校・中学校や高等学校で語学指導に従事する外国語指導助手（ALT）、地域において国際交流活動に従事する国際交流員（CIR）及び地域においてスポーツを通じた国際交流活動に従事するスポーツ国際交流員（SEA）があります。いずれも各地の地方公共団体等に配置され、参加者の活動の舞台は、大都市から地方の中小都市や農村漁村に至るまで、文字通り全国津々浦々に及んでいます。

JETプログラムは、国内はもとより、世界各国からも大規模な国際的人的交流として高く評価されており、このプログラムにかかわるわが国の各地域の人々と参加者が国際的なネットワークをつくり、国際社会において豊かな成果を実らせることが期待されています。

3つの職種

JETプログラム参加者は次のような職種で来日します。：外国語指導助手（ALT）、国際交流員（CIR）もしくはスポーツ国際交流員（SEA）。

職種に関わらず、全参加者は、地域の外国語教育及び国際化の向上を目的としています。

【外国語指導助手（ALT）】

外国語指導助手は学校もしくは、教育委員会に配属されます。ALTは日本人外国語担当教員の助手として職務に従事したり、教育教材の準備や英語研究会のような課外活動などに従事しています。JET参加者の90％以上がALTです。

【国際交流員（CIR）】

国際交流員は、日本語能力の高い志願者であり、地方公共団体の国際交流担当部局等で働くCIRとして応募することができます。

【スポーツ国際交流員（SEA）】

SEAは地方公共団体に属し、運動競技において指導などを行います。スポーツトレーニング方法やスポーツ関連事業の立案の補助などの役割を担うSEAはスポーツの専門家です。2011年度JETプログラムにおいては、7名のSEAが全国に配置されています。

＊SEAの募集はALTやCIRと大きく異なります。またSEAへの応募者は募集選考地国の国内オリンピック委員会、もしくは他の政府組織による推薦が必要です。

こんにちわ！ 私はニコルです。 私は高校生です。 これは私の最初のエントリーです。

おはようございます。
私はイネシュ(Inês) です。
よろしくおねがいします！

いまは　ごぜん九じ二十一分です。
おなかがすいています！
あとであさごはんをたべますよ。

私は彫刻科の大学生です。
今回、金属のオブジェを作成しました。
あとは、木のオブジェを作成中です。

じゃ、また明日！

中国の広東省の新聞「南方週末」は、今月３日に、ことし最初の新聞を出しました。記者たちによると、その新聞には政治の民主化や言論の自由などを求める記事を出す予定でしたが、役所に強く言われて内容を大きく変えられました。新聞社は内容を変えていないと発表しましたが、記者たちは抗議してストライキを呼びかけました。

７日、広州市にある新聞社の本社の前では、記者たちを応援するために、３００人以上の人が集まりました。そして「言論の自由がなくなった」と言って、葬式に使う菊の花を並べて抗議の気持ちを表しました。

周りには３０人以上の警察官などが出て、菊の花を片づけて、集まった人と口論になることもありました。抗議に来た大学生の男性は「本当のことを書く報道が好きで、新年の記事に期待していました。不満を言いたいと思って来ました」と話していました。

この問題については、中国のインターネットでも、記者を応援したり言論の自由を求めたりする意見が次々に書かれています。しかし、ほとんどはすぐ消されています。

中国共産党と関係が深い新聞は、７日、記者などに冷静になってほしいという記事を出しました。このような記事は今までにあまりありませんでした。この問題で中国の人たちの間で不安が大きくなることを心配している様子です。

自己紹介

こんにちは皆さん

私はミリアムです。
私はスイスに住んでいます。
私は学生です。
日本語が大好きです。
日本語を勉強しています。
よろしくお願いします。