Japanese Recordings

ある日学校でハリーはスコットを押しました。
スコットはハリーを押し返しました。
ハリーはスコットの顔を殴りました。
スコットは顔にあざができ家に帰りました。
彼の顔には赤いあざができました。
彼の母は、「誰があなたにこんなことをしたの？」と言いました。
彼の父は、「殴り返したのか？」と尋ねました
私は君が殴り返すことを望むよ。
「弱虫になるな。」
弱虫であってはいけません。
スコットは、ハリーを押し返したと言いました。
彼の父は、今度はハリーを殴るように言いました。
スコットは次の日学校に行きました。
ハリーは彼を床に押し倒しました。
スコットは起き上がり、ハリーの顔を殴りました。
ハリーは倒れました。
彼は鼻血を出していました。
先生が通りかかりました。
彼はハリーを床から起こしました。
先生はスコットの父に電話をかけました。
スコットがハリーを殴りました、と彼は言いました。
ハリーは鼻血を出しています。
スコットの父は「よくやった！」と言いました。

世界地図
ジェリーは地図を見ていた。
それは世界の地図だった。
その地図にはたくさんの国が描かれていた。
世界中のすべての国が描かれていた。
全ての国が異なる色をしていた。
赤い国と緑の国と青い国があった。
ジェリーが一つの国を指差した。
「パパ、 どうしてこの国は赤いの？」
「火事なのかな？」
「誰かが地面を赤く塗ったのかな？」
「トマトがたくさんあるのかな？」
ジェリーは他の国を指差した。
それは緑色の国だった。
「パパ、どうしてこの国は緑なの？」
「グラスがたくさんあるのかな？」
「誰かが地面を緑に塗ったのかな？」
ジェリーは他の国を指さした。
それは青い国だった。
「パパ、どうしてこの国は青いの？」
「青い水でいっぱいなのかな？」
「ルリツグミがたくさんいるのかな？」
「誰かが地面を青く塗ったのかな？」
パパは言った。「いいや、地図をかわいくするためだよ。」
「意味はないよ。」

彼は天国に行くだろう。
アダムは宿題をやっていた。
彼は宿題をするのをやめた。
彼は退屈だった。
彼は宿題が好きじゃない。
「父さん、私たちは死ぬとどうなるの？」アダムは聞いた。
「天国に行くんだよ」と父さんは言った。
「みんな天国に行くの？」アダムは聞いた。
「違うよ、良い人たちだけが天国に行くんだよ」と父さんは言った。
「天国はどんなとこ？」とアダムは聞いた。
「幸せなところだよ」と父さんは言った。
みんな幸せなんだ。
みんなお前の友達なんだよ。
みんなお前が好きなんだ。
お前はみんなが好き。
彼はアダムに「優しくあれよ」と伝えた。
彼はアダムに「親切であれよ」と伝えた。
「もしお前が優しく親切であれば天国へいける」と父さんは言った。
アダムは「天国に行きたい。優しくて親切でいるよ。」と言った。
父さんは「ほかにもう一つある」と言った。
アダムが天国に行くにはもう一つやらなきゃいけないことがあった。
「何?」アダムは聞いた。
「もし天国へ行きたかったら、宿題をやらなきゃいけないんだよ」と父さんは言った。

郵便屋さんが郵便受けに郵便を入れた。
お父さんが外に出た。
お父さんは郵便屋さんに「こんにちは」といった。
郵便屋さんも「こんにちは」と言った。
お父さんが郵便受けを開けて、雑誌と手紙２通を取り出した。
１通はおとうさんの姉からだ。
もう１通はおとうさんの弟からだ。
雑誌はおかあさんあてだ。
それは園芸の雑誌だ。
お母さんは庭仕事が好きだ。
お母さんは庭で花や野菜を育てている。
お父さんは家の中に戻った。
お父さんは手紙２通をあけた。
おばさんはお父さんを誕生日パーティーに招待した。
おじさんはお父さんを結婚式に招待した。
お父さんは手紙をたのしくよんだ。
お父さんは招待を喜んだ。
お父さんは電話をとりだした。
お父さんはおばさんにメッセージを残した。
誕生日パーティーに行きます。
おじさんにも電話した。
結婚式に行くと返事した。

「ミッキー、野菜を食べなさい」と母は言った
「野菜食べてるよ！」ミッキーはそう言い返した
ミッキーはにんじんを食べてました。
一つずつたべてました
一気ににんじんを食べてました。
フォークでにんじんをさした。
そのにんじんを見た
ゆっくり口に運んだ
ゆっくり噛んだ
やっとの事で、飲み込んだ
それから、水を飲んだ
そしてまた次のにんじんにいった。
母はその彼を見ていた
「何で野菜が嫌いなの？」
「嫌いじゃないよ、にんじんは嫌いだけどね」
「じゃあどうしてにんじんが嫌いなの？」
「美味しくないからだよ！」
「だけどね、体にいいのよ」
「目にもいいんだよ」
これを食べるとよく見えるようになるんだよ」
「目が良くなりたくないの？」
「にんじんを食べなきゃいけないんだったらいいや」

「月はどれくらい遠くにあるの？」、クリスは父にきいた。
父は良い質問だねと言った。
父は、月は太陽ほど遠くないよと言った。
「太陽はどれくらい遠くにあるの？」、クリスはきいた。
父は良い質問だねと言った。
太陽は月よりも遠いと答えた。
「学校で勉強しなきゃいけなかったの？」、クリスはきいた。
父は言った、「そう。勉強しなきゃいけなかったんだよ。」
クリスはきいた、「でも忘れちゃったの？」
父は言った、「うん、忘れた。」
クリスはきいた、「どうして？」
父は言った、「大事なことではないから、忘れたんだよ。」
クリスはきいた、「大事なことじゃないなら、どうして勉強するの？」
父は良い質問だねと言った。
父は言った、「先生が大事なことだと思ったから、おまえたちは勉強するんだよ。」
クリスはきいた、「先生に電話できないの？」
「先生に、大事なことじゃないんだよって教えてあげないの？」

We hope, we dream, we love. We are human.

富士山を見たり、おすしを食べたりしました。楽しかったです。

お母さんの言う「これをしてはいけない」
服の袖で鼻をぬぐわない
鼻をほじらない
人の邪魔をしない
口に物を入れたまま話さない
食後すぐに泳ぎにいかない
犬の餌やりを忘れない
犬の散歩を忘れない
妹を叩かない
弟を泣かせない
口を開けて噛まない
人を馬鹿にしない or 人をからかわない
うるさく音をたててドアを締めない
道路で遊ばない
遅刻しない
今困らせないで。
叫ばないで。
大声ださないで。
ぎゃあぎゃあ言わないで。
散らかさないで。
失礼のないように。
学校辞めないでね。
食事中にしゃべらないで。
だらしなくしない。
そんなに大きな声でしゃべらないで。
兄弟げんかしないでね。
心配しないで。
あきらめないで。
それは食べちゃだめ。
知らない人と話しちゃだめよ。
マッチで遊ばないの。
火で遊んじゃだめよ。

その日はエレンの１２歳の誕生日だった。
エレンは１２歳だった。
エレンの母親は財布を持った。
エレンと母親はショッピングモールへ買い物に行った。
「ドレスを選んでいいわよ。かわいいドレスを選んでいいのよ」母親は言った。
「じゃあ青くて、かわいいのにするわ」 エレンが言った。
その後二人はJC Penneyへ行った。
JC Penney ではたくさんのドレスが売っている。
エレンは好きな青いドレスを見つけた。
「お母さん、あのドレスがいいわ」エレンは言った。
エレンはドレスを持って試着室へ行った。
エレンはドレスを着た。
そのドレスはエレンによく似合っていた。
エレンは試着室を出た。
「そのドレス、よく似合ってるわよ」 と母親が言った。
「これ買ってもいい？」 エレンは聞いた。
「もちろんいいわよ、誕生日プレゼントだからね」 と母親は言った。
「でもセールになってないわ」 エレンは言った。
「いつもセールのときに買っているのに」
「今日はあなたの誕生日よ。誕生日だからセールでなくてもいいのよ」 母親は言った。