Japanese Recordings

パパは言う。
道を渡る時は左右を確認しなさい。
下着を洗いなさい。
宿題をやりなさい。
礼儀正しくしなさい。
お父さんとお母さんの言うことを聞きなさい。
学校へ行きなさい。
手を洗いなさい。
鼻水を拭きなさい。
顔を洗いなさい。
歯を磨きなさい。
テレビの音を下げなさい。
テレビを消しなさい。
まっすぐ立ちなさい。
ものを食べる時は口を閉じなさい。
ドアを閉めなさい。
弟に優しくしなさい。
妹に優しくしなさい。
妹と遊んであげなさい。
我慢しなさい。
先生の言うことを聞きなさい。
服を着替えなさい。
自分の部屋に行きなさい。
部屋を片付けなさい。
寝なさい。
ママにおやすみのキスをしなさい。
ありがとうを言いなさい。
お願いしますを言いなさい。
どういたしましてと言いなさい。

１月７日はベニーの誕生日だ。
彼は８歳になります。
小学校3年生です。
20分ほど歩いて学校に通っています。
雨の日はカッパを着ます。
前は傘を使っていました。
しかし、傘をなくしてしまいました。
彼のお母さんは別の傘をあげました。
8歳の誕生日プレゼントに、バニーは自転車が欲しいと言いました。
自転車があれば、学校まで自転車で通えると思ったからです。
学校が終わったあと、友達と一緒に乗れます。
プールにも行けるし、図書館にも行けます。
両親は彼を自転車屋さんに連れていきました。
ベニーは全部の自転車を見て回りました。
そして、赤い自転車を選びました。
赤い自転車を両親に見せたところ、
父は「それは高すぎる」と言いました。
続けて父は、ベニーに他の自転車を選ぶように言いました。
そこで、ベニーは青い自転車を選びました。
父は、「その値段ならいいよ」と言いました。

スーザンの誕生日でした。
彼女は7歳でした。
7月18日に生まれました。
彼女は2年生でした。
たくさん友達がいました。
学校と教会に友達がいました。
水泳の授業とダンスの授業に友達がいました。
ナンシーが彼女の親友でした。
ナンシーとスーザンは何でも一緒にしました。
スーザンは誕生日パーティーに友達をまねきました、
友達みんながパーティーに来ました。
たくさんの食べ物がありました。
ハンバーガーとホットドッグを食べました。
オレンジ、りんご、バナナを食べました。
ケーキ、飴、マシュマロもありました。
炭酸もジュースもありました。
やることがたくさんありました。
パールで泳ぎました。
たくさんのゲームもしました。
みんなが楽しみました。
充実した時間を過ごしました。
誰も帰りたくありませんでした。

木登りが好きな男の子。
「もう寝る時間よ」とお母さんが言いました。
「でも僕全然眠くないよ」とダニーは言いました。
夕飯の前に昼寝をしたところだったので，眠くないのです。
一時間近い昼寝でした。
昼寝の前は，公園に行ってました。
公園に行くのが好きだったのです。
公園には木がたくさん植わっています。
木登りが大好きでした。
お母さんは木に登ったらだめだといいます。
木から落ちてけがをしてしまうかもしれないから。
お母さんのいうことは聞きませんでした。
高く高く木登りをするのは楽しかった。
大人の背を超えて高いところまでいくのは楽しかった。
大人を見下ろすことができるのは楽しかった。
ある日には，鳥の巣を見つけました。
巣は空でした。
春になったらまた巣を覗きにいくでしょう。
そうしたら今度は中に小鳥がいるかもしれません。
ダニーは学校の後はいつも公園に行きます。
公園の木々は，まるで第２の我が家でした。
お母さんは，たぶんかれは半分サルなのよといいます。
お母さんにキスをしておやすみなさいといいました。
ベッドに入った後は，木の本数を数えて眠りにつきました。

ビリーはお父さんにピザを注文しようよと言いました。
それはいいアイディアだねとお父さんは言いました。
彼らは、家にあったメニューを見ました。
何の種類のが食べたい？お父さんは聞きました。
ビリーは、大きなピザが欲しかった。
彼はピザ屋さんに電話しました。
パイナップルはないと、お父さんはビリーに言いました。
代わりに何がいい？
ビリーは代わりにソーセージが欲しいとと言いました。
お父さんはパイナップルの代わりにソーセージを注文しました。
３０分後にノックがありました。
ピザ屋さんでした。
ピザが来たよと、彼はお父さんに言いました。
16.ドルになります。
お父さんはピザ屋さんに払いました。
お父さんはチップもあげました。
お父さんはリビングルームにピザを持っていきました。
テレビで野球の試合がやってました。
とお父さんは居間でピザを食べ始めました。
ヤンキーが負ければいいなあと、ビリーはお父さんに言いました。
お父さんも、ヤンキーが負ければいいなあと言いました。

学校は８時に始まりました。
彼の母親は彼を6時半に起こした。
彼は朝ごはんを食べた。
彼はジュースと牛乳を飲んだ。
そして、彼は歯を磨いた。
彼は母親にいってきますのキスをした。
彼はスクールバスの停留所まで歩いた。
彼は友達のボビーに会った。
彼らはバスを待っている間おしゃべりをした。
彼らは7時半に学校についた。
バスの運転手は「学校で楽しく過ごすんだよ」と言った。
彼らはいつもしました。

三びきのくまは洞窟から出て行きました。
彼らは美しい洞窟に住んでいました。
洞窟は大きくて洞窟は冬は暖かく夏は涼しい。
静かで、暗い洞窟だった。
彼らは洞窟が大好きだった。
今日は日曜日
日曜日には、ベリーを摘みに行くのが好き。
洞窟から出て森をぬけるとベリーがたくさんなっているところを見つけた。
お母さんくまはバスケットを持っていた。
彼らが洞窟に帰った。
洞窟にはいると、なにか音が聞こえてきた。
お父さんくまが、『だれだ？』とたずねると
『僕だけだよ』と豚が答えた。
お父さんくまが、『ここでなにをしているんだ？』とたずねると
『農夫から隠れているんだ』とブタが答えた
『やつは、僕を食べようとしているんだ』
お父さんくまは、好きなだけ洞窟にいていいと、ブタに言いました。
くま達はブタとベリーを分け合いました。
赤ちゃんくま達はブタとお昼寝をしました。

お父さんが見ている。
「ビーチに行こうよ、お父さん」とスーザンが提案しました。
「それは良いね」 とお父さんは言った。
その日は暑く、晴れていました。
スーザンは自分の部屋に行きました。
彼女は水着を着ました。
「準備できたよ、お父さん」 と彼女が言いました。
「日焼け止め持ってる？」 とお父さんが尋ねました。
「持ってない、忘れた。どこにあるの？」 と彼女が聞きました。
彼は彼女にお風呂場の一番上の引き出しにあると言いました。
「わかった。」 と彼女は言いました。
彼らは外に出ました。
太陽は輝いていました。
10分後に彼らはビーチに着きました。
ビーチは混んでいました。
彼女は水辺へと走っていきました。
お父さんは彼女が水で遊んでいるのを見ました。
彼女は楽しんでいました。
突然、波が彼女を襲いました。
彼女は水の中に沈みました。
お父さんは水へと走って行き、彼女を引っ張りました。
「お父さん、私はもうちょっとでおぼれそうだったよ。」スーザンが言いました。
「そんなことないよ。あの波がスーザンを襲っただけだよ。」
「心配しなくていいよ。お父さんが見ているよ」

今日は昨日ほど寒くない.

新しい建物は集中暖房装置を備えている