Japanese Recordings

水とリンゴ
スーザンはリンゴを食べるのが好き。
彼女は大きな赤いリンゴを食べるのが好き。
青い帽子をかぶるのが好き。
彼女は青い帽子を被っている。
彼女は帽子をかぶって，リンゴを食べます
彼女は白いカップで水をいくらか飲みます。
スーザンは水を飲んでリンゴを食べます。
彼女はりんごを切りません。
ナイフは鋭いです
彼女はそのリンゴを食べるだけ
彼女はリンゴを手にしています
彼女ははりんごをかじる。
彼女は唇をなめます
彼女はさらに水を飲みます。
彼女は手で口を拭います

新車を買う。
彼女は古い車を持っている。
彼女は新しいホンダの車を買いたい。
彼女がほしがっているのは、赤いホンダ車だ。
彼女は1000ドル貯金していた。
彼女はその1000ドルを新しい車を買う資金にするつもりだ。
彼女はホンダのディーラーに1000ドル支払った。
ホンダのディーラーは彼女に契約の署名をさせた。
その契約は彼女に7年間、ひと月に400ドル支払わせるものだった。
リンダの新しい赤いホンダ車は、たくさんのお金がかかるのだ。
だけど、大丈夫。なぜならリンダはたくさんのお金を稼ぐからね。

一枚の紙
ジミーは床に一枚の紙を落とした。
彼は、かがんで紙を拾い上げた。
彼はその紙を二つに折った。
彼はそれをテーブルの上に置いた。
彼は鉛筆を取り上げた。
彼はその紙に電話番号を書いた。
テーブルの上にその鉛筆を置いた。
彼は、はさみを取り上げた。
紙を取り上げた。
紙を半分に切った。
彼はその紙の半分を机の上に置いた。
彼はポケットに電話番号が書いてあるもう片方の紙を入れた。
鋏をテーブルに置いた。

リチャードは小食です。
彼はあまり食べません。
彼は軽く朝食と昼食と夕飯を食べます。
リチャードは太ってません。
彼は朝食にミルクをかけたシリアルを食べます。
昼ご飯に彼はサンドイッチを食べます。
時々サンドイッチは魚のサンドイッチです。
彼は魚が好きです。
夕飯に彼は野菜と米を食べます。
彼が夕飯に食べるのはご飯と野菜だけです。
彼は太らないでしょう。

フェイは風呂場に行きました。
彼女は、冷たい水から暖かい水になるようにしました。
蛇口から温かい水を出ました。
彼女の手を暖かい水の下に置きました。
彼女の両手をこすりました。
彼女は、白い石鹸を取り出しました。
彼女は、石鹸を両手でこすりました。
彼女はせっけんを戻しました。
彼女は、３０秒間手を洗いました。
そして、水で石鹸を洗い流しました。
彼女は、暖かい水を止めました。
タオルで、乾かしました。

ノルマはベッドに行きました。
11時でした。
彼女は灯りを消しました。
彼女はベッドに横になりました。
暗くて静かになりました。
彼女は寝られなかった。
目を閉じて、寝ようとしているのに出来なかった。
彼女は灯りをつけました。
彼女は本をひらきました。
本を読み始めました。
それはいい本でした。
彼女は1ページ読みました。
それから、違うページを読みました。
しばらくすると、彼女は眠くなってきました。
彼女は本を閉じて、電気を消しました。
彼女は目を閉じました。
彼女は眠りにつきました。

よく　たべました。

たくさん　あります よ。

すし　を　たくさん　たべました。

水　を　いっぱい　入れました。

あたま　が　いっぱい　です。

ほとんど　いきませんでした。

えいが　を　ほとんど　みました。

くるま　は　だいたい　おなじ です

しごと　は　だいたい　おわりました。

この　ゲーム　は　なかなか　むずかしい ですね。

はやい　くるま　は　なかなか　ありません。

すこし　たべました。

にほんご　を　すこし　はなします。

きょう　は　とても　さむい です。

ゲーム　は　とても　やすかった です。

すこし　たかい です。

けっこう　たかい です。

ずっと　いそがしい です。

きのう、わたし　は　ずっと　ねました。

もっと　のみましょう。

ビール　は　ぜんぜん　のみません。

かれ　は　ぜんぜん　いそがしくない　です。

ボビーさん　は　いつも　いそがしい です。

この　えいが　は　いつも　おもしろい ですね。

にく　を　ときどき　たべます。

ときどき ワイン　を　すこし　のみます。

かれ　は　ときどき　おもしろい ですね。

たいてい、 １０じ　に　おきます。

ゆっくり　あるきます。

ビーフ　を　ゆっくり　たべました。

ぐっすり　ねました。

まいにち すし　を　たべます。

すし　を　まいにち　たべます。

きのう、ニューヨーク　に　いきました。

きょう は　おもしろかった　です。

きょう　たべましたよ。

あした は　いそがしい　ですよ。

あした、にほん　に　いきます。

かつて、ボビーさん　は　ともだち　でした。

すぐ　いきますよ。

かれ　は　すぐ　に　でました。

ホットドッグ　は　もう　たべました。

もう　じかん　ですよ！

のりこさん　は　まだ　すこし　こわい です。

かれ　は　まだ　わかりません。

まず ベーグル　を　たべましょう。

とうとう なつ　が　きました。

とうとう さけ　を　やめました。

ぜひ　きてください。

いったい！

いったい　なん　ですか？

いったい　だれ　ですか？

ジョンさん　は　たぶん　しりません。

たぶん ほんとう　じゃありません。

ヒーロ　は　きっと　きます！

まさか！！

男ってしょうがないもの
兄弟はお互いに好きだ。
しかし彼らは時々口喧嘩をした。
時々彼らは互いに大声で叫んだ。
時々彼らは互いに押しました。
時々彼らは互いに殴りあいをしました。
ボビーは兄、ビリーは弟でした。
ボビーはビリーより年が上です。
ビリーはボビーより若い。
ボビーの凧が木にかかったので、彼は木に登りました。
彼は、凧に手が届きませんでした。
そして、彼は木から落ちました。
ボビーが木から落ちたのを見てビリーは笑いました。
ボビーは痛くなかった、でも彼は怒った。
「何故笑っているの、お前は、」彼はビリーに尋ねました。
「可笑しいから」ビリーは答えた。
ボビーは「可笑しくなんかない！」と言った。
そして、ボビーはビリーを押しました。
ビリーはボビーを押し返しました。
そしたら、ボビーはビリーのお腹を殴りました。
ビリーはボビーのお腹を殴り返しました。
母親は外に出ました。
「何をしているの？二人とも」母は尋ねました。
彼女は２人を引き離した。
彼女は言った「殴り合うのは止めなさい。良くない。父親が帰るのを待ちなさい。」
彼女は、彼らを部屋に送り込んだ。

言語を一つは決して足りない

言語は一つだけでは足りない

キツツキは鳥です。
その鳥は赤色や色や白色をしています。
キツツキは木の幹に穴をあけます。
そして穴を広げます。
中に入るのに十分な大きさの穴を作ります。
二羽入るのに十分な大きさの穴を作ります。
穴の中に巣を作ります。
二羽のヒナのための巣を準備します。
ママのキツツキは、巣で2つの卵を産みます。
そして、卵をあたためます。
パパのキツツキはママのキツツキに食べ物を持って行きます。
卵がかえります。
そうしたら、ママとパパはヒナを育てます。
ヒナは成長し、飛んでいきます。
何故キツツキは頭が痛くないの？
たぶん、丈夫な頭を持っているんだね。