Japanese Recordings

悪い子
デボラは息子に腹をたてていた。
息子が彼女の言うことを聞かないからだ。
息子は１６歳でしたが、まるでなんでも知っているかのように思っていました。
彼は母に向かって叫んだり、彼は「僕は何もする必要はない」と言ったりした。
母親の話を聞く必要もないし、学校だって行かなくてもいいし、宿題もやらなくていいし、勉強もしなくてよかった。
彼はやりたいことはなんでもできた。
デボラに何ができただろうか？
彼女は結婚していなかった。
彼女は離婚していた。
彼女は息子をコントロールすることができなかった。
しかし、彼は父親の言うことは聞いた。
でも、そこには彼の父親はいなかった。
彼の父親は他の町に住んでいた。

服を洗う
パットは洗濯機を見た。
洗濯機には2つのダイヤルがあった。
それぞれのダイアルには隣に3つの文字が書かれていた。
1つのダイアルの隣の文字は、小、中、大だ。
このダイアルは洗濯物の量を表している。
つまり、パッドは小、中、大のうち、どのくらいの量の洗濯物があるのか、ということを表している。
もう一つのダイアルの隣の文字は、冷水、温水、熱湯だ。
つまり、パッドは冷水、温水、熱湯のうち、どれで自分の服を洗いたいのか、ということを表している。
パッドは一つ目のダイアルを 大 に回し、もう一つのダイアルを熱湯に回した。
そして、彼女は洗濯機のスタートボタンを押した。

きのう、わたしのおとうさんはかるまをかいました。
あおいくるまです。
わたしはあおいくるまがすきです。
わたしはわたしのおとうさんのあおくてあたらしいくるまがだいすきです。

わたしはダンと下関にすんでいます。
下関はきれいです。
イギリスのマンチェスターからきました。
でもわたしは日本がだいすきです。
日本でわたしはえいごをおしえています。

食べるところ
ジェナは空港にいた。
彼女は飛行機を待っていた。
彼女の飛行機は午後7時に出発する予定だった。
その時、まだ午後2時だった。
彼女には食べる時間と勉強する時間があった。
そこで、彼女は空港のレストランに行った。
そのレストランは三階にあった。
そのレストランは混んでいた（満員だった）。
空席も空のテーブルもなかった。
彼女は並びたくなかった。
彼女は待ちたくなかった。
その空港にはレストランがもう１つあった。
それは1階にあった。
そして、彼女は1階に下りてきた。
そのレストランはほとんど空だった。
空席と空のテーブルが沢山あった。

皆さんこんばんは。今日は異文化について話したいと思います。皆さんには外国人の友達がいますか？私にはある日本人の友達がいます。

彼は一昨年の夏にカナダで出会った、けんりといいます。その時、彼が日本語を教えてくれたおかげで、他にも日本人の友達ができました。私も彼にスペイン語を教えてあげました。

カナダから皆が帰国した後も、私は皆と連絡をとりあっていました。けんりさんと連絡をする内に彼がスペインに来ることになったので、私の家に泊まらせてあげました。

スペインに着いた日から次の日までけんりさんは旅の疲れでずっと寝ていました。次の日の朝、私の両親はスペインの文化が分からない彼に良いスペインの印象を与えたかったので、「彼にスペインの伝統的な食べ物を食べさせてあげたらどう？」と言いました。

そこで、ロスコン・デ・レヱスというドーナツの形をフワフワしたのケーキをだしました。ケーキの名前の由来や起源などを教えてあげました。

「民話の物語によれば、三博士はキリストが生まれた夜に東方の星を追ってキリストに三つの貢物を捧げました。その三博士が捧げたケーキがロスコン・デ・レヱスと名付けられました。これがそのケーキの名前の由来です。」と簡単に教えてあげました。

そして、私と私の両親と妹とけんりさんはケーキを一口取って、食べました。私と家族が食べ終わっても、けんりさんはまだ一生懸命噛んでいて、食べ終わっていませんでした。

けんりさんは痛そうな顔をして、スペイン語で硬いと言いました。私と家族はフワフワのケーキなので硬いはずがないので、彼のスペイン語が間違ってるのかもしれないと思いました。しかし、彼は硬いよりも痛いと言ったので、私には原因がまったく分からなかったので心配しました。

でもそこで妹が原因に気づき、面白い話しになりました。実は一番重要なことだけ教え忘れていました。ロスコン・デ・レヱスの中には小さな土人形がが入っています。けんりさんはずっとそれを噛んでいました。気付けて良かったと思いました。

皆さんはどう思いますか？異文化の違いの話は面白いでしょう？次は絶対に土人形が入っていることを伝え忘れないと誓うよ！許してけんり！

ご静聴ありがとうございました。

農夫
農夫は沢山の土地を持っている。
彼はその土地で種を育てている。
そして、種は穀物になる。
種は小麦になる。
種には水が必要だ。
日光も必要だ。
農夫はトラクターを持っている。
彼は、彼の土地でトラクターを運転している。
彼は豚と牛と羊と鶏と犬と猫とウサギを飼っている。
雨の時、農夫は家に戻る。
動物も納屋に戻る。
農夫は一生懸命働く。
彼の動物は一生懸命働かない。
彼らは食べて寝るだけだ。

新鮮な魚 。
マイクは寝る準備をした。
もう２３時でした。
次の日、彼は早く起きなきゃならなかった。
なぜなら、釣りに行くつもりだ。
魚は早く起きる。
彼らは朝から晩まで食べ物を探す。
魚を釣るのに最適な時間帯は、その日の早い時間帯か遅い時間帯。
それは彼らがお腹が空いた時。
マイクはアラーム（目覚まし）を設定します。
彼は５時にアラーム（目覚まし）をセットします。
翌日、彼は６時から釣りを始めます。
彼は４～５ひきの魚を釣りたかった。
４～５ひき釣れれば、彼は一週間の間ずっと、魚を食べ続けれらる。
新鮮な魚が最高の魚だ。
マイクは寝てしまった。

靴磨き
ダニーは自分の茶色の靴を見た。
その靴は古くて汚れているように見えた。
磨く必要があった。
茶色の靴を磨く時期だった。
彼はぼろぎれと靴ブラシと靴墨を取り出した。
彼は靴墨の缶を開けた。
彼はぼろきれを彼の指に巻き付けた。
彼は指に少し靴墨をすくい取った。
彼は靴墨を左靴に塗った。
左靴を磨いた。
彼は磨きに磨いた。
靴が輝き始めた。
それは新しい靴みたい/のようだった。
そして、ダニーは右靴にも靴墨をつけた。
彼は右靴が新しい靴の様になるまで磨いた。

アパートに住めなくなった
ジェリーにはもう仕事がない。
彼は少しお金を持っている。
でも、借りるのに十分なお金はなかった。
家賃を払うことが出来ない。
来週、彼はアパートを出ていかなくてはならない。
彼は自分の車で暮らすつもりだ。
彼は車に全部の服を乗せる。
枕も毛布も乗せる。
彼は車の中で寝る。
他の仕事を探さなてはならない。
来週以降、シャワーを浴びることが出来なくなる。
公衆便所を使わなくてはならない。
車の運転もできなくなる。
なぜなら、彼はガソリンを買うお金がないから。
ジェリーには助けが必要だ。