Japanese Recordings

　ご覧の紙面の右上に横書きで「山の日」とある。お手元のカレンダーにもきょうは赤い数字または赤い丸が付されているだろう。せっかくの祝日だが、お盆休みにまぎれて、ありがたみは薄い

シャロンは五歳でした。
彼女の一番の友だちはパムでした。
２人は一緒に遊びました。
２人はあらゆる遊びをしました。
２人は一緒に楽しみました。
しかしある日、パムはシャロンを押しました。
「なんでアタシを押したの？」シャロンは尋ねました。
「それはね」パムは言いました。
シャロンはパムに再び押さないように言いました。
すると、パムはシャロンをまた押しました。
シャロンはパムを押し返しました。
するとパムはシャロンの髪を引っ張りました。
するとシャロンはパムの髪を引っ張りました。
２人とも泣き始めました。
シャロンのお母さんが部屋に入ってきました。
お母さんはパムに家に帰るように言いました。
パムは家に帰りました。
「シャロン、もうパムとは遊んじゃダメよ」 シャロンのお母さんは言いました。

アンソニーは本屋に行きました。
彼は本を買いたがりました
彼は虫についての本を欲しがりました。
彼は虫が好きでした。
彼は庭で虫を拾っていました。
彼はそれらを学校に持って行きました。
彼はその虫を先生に見せました。
彼の先生はそれらの虫の名前を彼に教えました。
それからアンソニーはその虫を家に持って帰りました。
彼はそれらを両親に見せました。
彼のお母さんは彼に虫を外に出すように言いました。
彼のお父さんはその虫を見るのが好きでした。
お父さんはアンソニーはよくやったと言いました。
お父さんはアンソニーに本を買うお金をあげました。
なのでアンソニーはお金を持って本屋に行きました。
彼は虫の絵がいっぱいある本を探しました。

パティーはクリスマスに人形をもらいました
それは彼女の一番好きな人形です
それはぬいぐるみの人形です
それは黄色いドレスを着ています
それは青いブラウスを着ています
その人形の名前はモリーです
モリーの髪は明るい赤色です
彼女の唇は赤いです
彼女の目は青いです
彼女は髪にピンク色のリボンを着けています
モリーは赤い靴を履いています
彼女は白い靴下を履いています
モリーはハンドバッグを持っています
彼女のハンドバッグはピンク色です
そのハンドバッグは空です
そのハンドバッグの中には何もありません
ハンドバッグの中には小さな鏡がありました
しかしパティーはその鏡を失くしました
鏡を失くした時、パティーは言いました。「ごめんねモリー、あなたに別の鏡を持ってくるからね」

1: 私は学生です。
2: 私の専攻は英語です。
3: メアリーさんは何歳ですか。
4: あなたは何年生ですか。
5: あなたの電話番号は何ですか。
6: 山下さんは先生です。(山下 = やました）
7: 武さんのお母さんは高校の先生です。(武 = たけし）

私はジョンです。
イギリスから来ました。
劇場で働いています。
演出家です。
私の自由な時間に、外国語を習うことが好きです。
フランス語とギリシャ語を話します。
以前はイタリア語とドイツ語も勉強していました。
日本語は一月から勉強しています。
とても難しいですが、でも好きです。
今回、初めて日本へ来ました。
ここに二週間滞在します。
三日間、京都にとまります。

こちらはニールさんです。
私の彼です。
先生です。
彼は私よりも日本語ができます。
6ヶ月間福岡に住んでいました。

先週、私は新宿に行きました。
ねこカフェに行きました。
食べ物は美味しくて、猫は可愛かったです。
紀伊国屋書店にも行きました。
新しいハリーポッターの本を買いました。
楽しい1日でした。

わからない

私の名前はサレンです。
23才です。
まんがとアニメがすきです。
私は日本がすきです。
よろしくおねがいします。

ブライアンは夕食についた。
彼は椅子に座った。
彼はテーブルについた。
彼は彼の白い皿を見た。
彼は彼の銀のフォークを見た。
彼は彼の銀のスプーンを見た。
彼の父は言った。「ブライアン、あなたの皿を渡しなさい」
彼の父はその皿にご飯を盛った。
彼の父はその皿にトウモロコシをのせた。
彼の父はその皿にグリーンピースをのせた。
彼はその皿をブライアンに戻した。
「おいしそうだね」ブライアンは言った。
「おいしいよ」彼の父は言った。
ブライアンは何故トウモロコシは黄色なのだろうと思った。
彼は何故グリーンピースは緑色なのだろうと思った。
もしイエローピースや緑のトウモロコシがあったらどうなるのだろうと彼は思った。