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Japanese Queue

dennmart
140 Characters / 2 Recordings / 0 Comments
"こんにちは! 私はデニスです。よろしくお願いします!サンフランシスコに住んでいます。プエルトリコからきました。私は今年、日本を訪問したいと思っているので、9ヶ月間日本語を勉強しています。漢字を習っていますが、とても難しいです。頑張ります!私はあなたの英語を助けることができます。"
Brwandon
12 Characters / 2 Recordings / 0 Comments
"封筒に切手を貼りなさい。"
MrBurgerKing
219 Characters / 2 Recordings / 1 Comments
"こんばんは。僕は今チーズを食べています。噛みごたえがあります。そしてちょっとパラパラですしています。これは人生の小さな喜びです。日本にはたくさんの神様がいるそうです。それでは、チーズの神様はいるのでしょうか?だとしたら僕はその神様に会いたいです。チーズといえば、ブリーとチェダー、ブルーとスイスもありますね。あ、チーズはもう無くなってしまいました。ごちそうさまでした。ちなみに、ブラックダイアモンドのチェダーでした。うらやましいでしょう。"
skellyfish
438 Characters / 2 Recordings / 0 Comments
"プロバイダ責任法の対象となる特定電気通信役務提供者に、掲示板などを運営し情報内容を提供する業者だけでなく、相手に接続サービスだけを提供するドコモのような接続業者にも開示請求できるかどうかについて、最高裁は、開示請求できると判断した。 ネット上で名誉毀損的な書き込みをされて被害を被っている旨の相談を受けることが多々あり、今までも下級審では情報開示請求をできるという判断が主流であったと理解しておるが、今までの下級審の判断に最高裁がお墨付きを与えたことになる。 最高裁はネット上で被害を受けた者に対して、加害者の特定を可能にするのがプロバイダ責任法の趣旨だと述べ、開示請求を認めておる。 先日のネット上の名誉毀損についての判断も含めると、最高裁は、ネット上で好き勝手な表現がなされ、被害が出るという事情に大いなる関心を持っておると理解すべきであろう。 ということで、よい子の皆は、ネット上だからといって好き勝手に他人の名誉を毀損するようなカキコはしないように心がけよう。"
kojokuwaku
149 Characters / 2 Recordings / 0 Comments
"眠ることが大好きです けれど日本語を話すこととかスペイン語を話すこととかの練習をしたい。 眠るときは夢の中で練習したい。 だから夢をコントロールできれば、日本語を早く上達させられる。 夢をコントロールするのは難しいので無理だと思います。 しかし、今日からは、目が覚めているときも、もっと練習します。"
speedy_gonzalez
71 Characters / 2 Recordings / 0 Comments
"トイレ 手洗い 助けて わかりません やめて! 英語 服 死にそう 警察 危ない 危険 どうした? …"
tobuei
50 Characters / 2 Recordings / 0 Comments
"そして今夜は色々片付いたら、3日の復習としして生放送したいと思ってます。もし寝落ちしたらごめんなさい"
thauan
185 Characters / 2 Recordings / 1 Comments
"自分の班でじゃんけん大会をします。まずは5分でできるだけ数多くじゃんけんをしてください。負けたらその勝った相手にキャンディーを一個挙げてください。じゃんけんを全部負けても5分間の後、キャンディーを班の勝った人からキャンディーを返してもらうから安心してじゃんけんを何回もしてください。班の中では一番じゃんけんを勝った人は班の代表になってここでまたじゃんけん大会を行います。"
semiartificial
16 Characters / 2 Recordings / 0 Comments
"hello, how are you?"
davidpbell
615 Characters / 2 Recordings / 0 Comments
"東日本大震災:少年団のバレーボール 北海道から戻る 東日本大震災の津波被害を受けた岩手県大船渡市の「越喜来(おきらい)バレーボールスポーツ少年団」のバレーボールが約2カ月後、約500キロ離れた北海道南東部の浦幌町に流れ着いた。激励を添えて発見者が送ってくれ、思わぬ再会に子どもたちは「奇跡だ」と大喜び。お礼の手紙を送り、善意をかみしめている。【馬場直子】 越喜来スポ少は、市立越喜来・崎浜・甫嶺(ほれい)の3小学校の女子児童計8人が所属する。8人とも無事だったが、練習拠点の越喜来小は津波で全壊、ボールなど用具はほとんど流された。 「越喜来」や「大船渡」と書かれたそのボールが、浦幌町の海岸に流れ着いたのは5月下旬。同町のトラック運転手、山田信博さん(57)が見つけ、長女かおりさん(27)がインターネットで調べ同スポ少の物と分かった。 「たくさんの人の思い出が詰まっているはず。被害に遭った子どもたちが少しでも元気になれば」と、かおりさん。激励の手紙を書き、職場仲間の寄せ書きも添えて、越喜来小にあてて送り出した。 ボールは甫嶺小に転送され、同小で学んでいる越喜来小6年で主将の道下麗(うらら)さん(12)らスポ少メンバーの手元に6月下旬に帰ってきた。既に甫嶺小で練習を再開している道下さんは「傷もなく何も変わっていなかった。奇跡だと思う。みんなびっくりして喜んでいて、練習にも力が入ります」と笑顔を見せた。"