Japanese Recordings

1. ハンカチを落としていなかったら、キミと会えなかった。

2.あの人が大統領になろうものなら、戦争は続くだろう。

3.回収日以外にごみを出しでもしたら、大家に注意される。

4. 猫に近付くと、目がかゆくなるくらいなら、猫カフェに行きたくないね。

5. ヘルシーな生活を送っても、事故で死んでしまえば、それまでだ。野菜をちゃんと食べたかどうかは関係ない。

1. あの二人はいつも一緒にいるから、きっと結婚すると思いきや、先週いきなり別れてしまった。

2. うちの犬は病気になったとはいえ、こんなにすぐに死ぬとは思わなかった。

3.セール中のデパートに行くだけは逝ったが、残念ながら、本当に買いたかったものが買えなかった。

4. 彼女は大学院生でありながら、会社を起こし、20代とは思えない収入がある。

5. 応援したかいもなく、うちの大学は負けてしまった。

今年は料理の腕を磨こうと思っているのですが、何かジャンルやテーマを絞った方がやりやすいと思い、”野菜を多く食べる”をテーマに料理を覚えていきたいと考えました。

レンコン炒め
先日フィリップさんの家で作ってもらったレンコン炒めです。
（醤油がちょっと多すぎ！？）

この料理の原型は中華料理とのことです。普段は私はレンコンが好きじゃないのですが、これはちょっと辛くて、ニンニクが効いていて美味しくて満足しました。

作り方
フライパンにサラダ油をひいて、ニンニクと唐辛子を痛める。レンコンのスライスを入れて更に炒める。最後の醤油で味付けする。

材料
レンコン
ニンニク
唐辛子
サラダ油
醤油

選択

たく
〈スル〉 ふたつ以上のものから選び出すこと．

せん‐たく
［名］(スル)
１ 多くのものの中から、よいもの、目的にかなうものなどを選ぶこと。「選択を誤る」「テーマを選択する」「取捨選択」

攻撃

こうげき
〈スル〉 敵を攻めること． (対)守備 ∥ 非難すること． ▼個人攻撃

こう‐げき
［名］(スル)
１ 進んで敵を攻め撃つこと。「総勢を挙げて攻撃する」「奇襲攻撃」

略

りゃく
省くこと．省略．

りゃく
１ はぶくこと。省略。「以下略」「一部略」

ニート
《 not in employment, education or training 》学校にも行かず、就職しようともせず、職業訓練も受けない若者のこと。1990年代末に英国で名付けられた。2000年代になって日本でも問題化。→フリーター

散財

さんざい
〈スル〉 （むだに）お金をたくさん使うこと．

さん‐ざい
［名］(スル)不必要なことに金銭をつかうこと。また、いろいろなことで金銭を多く費やすこと。「訪問先に散財をかける」「予定外に散財してしまった」

母国

ぼこく 1
生まれた国． (類)祖国

ぼ‐こく
自分の生まれ育った国。祖国。故国。

確かなクオリティと的確に今を捉えたモノ作りで、ジワジワとファンを増やし続ける〈スロウ（SLOW）〉。昨年オープンしたショップも好調のようですが、この度ファンには見逃せないイベントが行われます。

定番で展開している「bono」及び「rubono」シリーズのアイテムを、本体生地と色、ハンドル生地と色、ライナーと、それぞれ自由に組み合わせて自分だけのオリジナル商品をオーダーできるというもの。

「この部分があの色だったらなー」とか「この素材だけあれに変えたいんだよなー」的なニッチな要望は誰にでもあるはず。今回のフェアでは、そういったものをすべて満たしてくれるのでは。

商品の納品は6月から7月を予定しているそう。オーダー期間は明日からの4日間と短いので、お早めに！

1.「手伝います」と約束した手前、ドタキャンするなんてできないよ。

2. なまじ日本語ができるものだから、日本に転勤させられました。

3. 遠いほうのケーキ屋さんまで歩いてきたことだし、ケーキをたくさん食べましょう。

4. ロシア語しか話せないが、外国人であるがゆえに、いつも英語で話かけられてしまう。

5. 島のこととて、不便だけど、景色がきれい。

確かなクオリティと的確に今を捉えたモノ作りで、ジワジワとファンを増やし続ける〈スロウ（SLOW）〉。昨年オープンしたショップも好調のようですが、この度ファンには見逃せないイベントが行われます。

定番で展開している「bono」及び「rubono」シリーズのアイテムを、本体生地と色、ハンドル生地と色、ライナーと、それぞれ自由に組み合わせて自分だけのオリジナル商品をオーダーできるというもの。

「この部分があの色だったらなー」とか「この素材だけあれに変えたいんだよなー」的なニッチな要望は誰にでもあるはず。今回のフェアでは、そういったものをすべて満たしてくれるのでは。

商品の納品は6月から7月を予定しているそう。オーダー期間は明日からの4日間と短いので、お早めに！

今夜はフィリップさんと外灘のカフェで語学勉強をしました。以前、このカフェのことをブログに書いていたところ、フィリップさんが読んでいてくれて、一緒に行こうと言う事になりました。

カレーを注文したら、紅茶と果物もセットになっていて、値段は25元です。
外灘周辺のお店は何処も常に満席だし、価格も非常に高いですが、このカフェは混んでなく、落ち着けて、その上価格が安いです。味も良かったです。なぜこんなに安いのか疑問です。

いつも約1時間ずつ、日本語と英語で話をし、疑問に思ったことを教えあいます。

話は楽しいですし、費用はお互いの飲食代だけで、語学学校に習いに行くコストも掛からないので、双方にとって有益です。

今日はトイレが詰まった話になって盛り上がりました。

昔から今まで、文明はいつも多かれ少なかれ軍拡・国際展開で隣国に対して宣戦していて、外交的な対話によって紛争に終止符を打つことが出来なかったとき、すぐに侵略、戦争を始めてきました。でも、戦争には勝者はいなくて、両方に酷い損害があって心に傷を負ったまま帰国するのです。我々は、「人」として利口な存在だと思われていますが、考えてみれば、全てのどんな生き物より我々のほうが賢くないです。というか、才気に恵まれている人は、儲けを脅かしたが最後、同国人も他の人も構わず、殺し尽くしてしまいます。そんな闘志を沸かすのは、普通一人しかいません。こういう気違いは変態的な妄想に追われ、できるだけ多くの支援者を見つけたら、たわいない幻想を伝えます。すると、悪質な宣伝にだんだん庶民が毒されてきます。または、反抗する者がいる場合、弾圧されてしまいます。戦争ほど惨いものはないと思っています。戦争で歴史上ずっと無数の人はが死亡し、様々な町がことごとく破壊され、財政危機、就職難、品薄、飢餓、悲哀を引き起こしました。諍(いさか)いで人々の融和が壊されますね。いつか終わる時がくるのでしょうか。人間がお互いに尊敬し、愛情を持ち、世話する時代がすぐに来るようにお祈りしています。

そらで覚えるのは、それぞれ元々からあるよくつ使かわれてきた方法で様々な文・詞・称えた神の賛歌などを覚えるのに定評のある手近な学習方法でした。そらで覚えるのが、何でも暗誦する・勉強するために相当効率的な方法のようでしたから現在の教育的な概念にも大なり小なり含まれています。でも、本当にそれほど効率的な方法でしょうか。実は・・ 「一体どうして教科書を３冊も覚えないといけないんだい？」と何度も考えたことがありますが。教育者の中には、史実とか化学反応とか生物なら生徒自身の書き方や語彙があまりふさわしくないかも知れないという意見がありますけど、この固定観念の反面で、自分なりの書き風が大切だとも強調されています。教科書の大半は、情報も重ねなりすぎて言語要素もなくて、複雑で紛らわしい文体で書かれています。ただし、生徒は精一杯頑張らないといけないししょうがないので、こういった教科書を覚えておかないといけませんねぇ。もしこの困難を乗り切れるとしたら、どんな難題にも対処することができると思います。同じ状況の下でいる皆さんへ

がんばれ～！！！