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Japanese Queue

TheDoctor
24 Characters / 3 Recordings / 1 Comments
"私の名前はJardaで、チェコ共和国から来ました"
WolDstn
98 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"打ち上げを5日に控え、ケネディ宇宙センターに到着した山崎直子さん。後ろは一緒に飛ぶ女性飛行士2人=1日午前6時57分、米フロリダ州ケネディ宇宙センター、勝田写す ( 2010年4月2日1時12分更新)"
phamcaobien
155 Characters / 3 Recordings / 1 Comments
"山田 : 佐藤さんは 今 何が 欲しいですか。 佐藤 : そうですね・・・ 電気自動車が 欲しいです。 山田 …"
danpark
532 Characters / 3 Recordings / 4 Comments
"今日、日本語の授業で少しのショックを受けた。会話の練習をする時、私が指名されたけれど、またすぐに緊張する癖ガ出てしまった。それで、普段もほかの人より読むスピードガ速かったが、そのときはもっと速く読んで行った。その後、先生に授業の後で来てくださいと言われた。 授業の後、先生に行ったら、やっぱりアクセントに問題があると指摘された。私は朝鮮族だから、特有の朝鮮族の発音とアクセントがある。日本語を話す時もそうだ。しかし、朝鮮族の中でも癖ガひどいと言われた... 中学校から高校まで日本語を勉強したのに、そのときは、専門ではなく、ただ、いろいろな科目の中の一つだけだった。そして、発音とアクセントの方面の練習はなかった。6年間ずっと間違い発音をして来たので、癖ガ易く直らない。注意しても、緊張すればまた間違い発音を言うことになる。 それで、今日わたしは決心をした。今度何かスピーチがあればきっと参加しようと。最近のキャノン杯で、他の参加者よりあまり緊張する私が恥ずかしくて参加しなかったが、二度とそんな馬鹿なことをしたくない。逃げるのは惰弱な人だけがすることだ。私は絶対そんな人になりたくない。 私、きっとできると思います!!"
japa
15 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"わたしは、あなたを愛しています"
gzip
5 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"こんにちは"
dellafella
242 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"〜から〜にかけて 1。 このあたりでは、4月から5月にかけていろいろな花が咲く。 2。台風の影響で、昨夜からけさにかけて、激しい雨が降り続いた。 3。この植物は九州北部から中部にかけて見られる。 4。ガス爆発で、彼は肩から腰にかけて大やけどを負った。 〜だらけ 1。ほこりだらけの部屋/泥だらけのくつ 2。数学の答案は間違いだらけだった。 3。苦労した祖父の手は固くてしわだらけだ。 4。山頂までの道は石ころだらけだ。 5。父の部屋は本だらけで足の踏み場もない。"
Iris16
766 Characters / 3 Recordings / 4 Comments
"むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。とても貧しくて暮らしは大変でした。 ある日のことです。おじいさんは、いつものようの焚き木を取りに山に出かけました。そこでおじいさんは、うさぎがわなにかかっているのを見つけました。おじいさんは、うさぎを助けてやりました。 数日たったある日のことです。白い着物をきた娘さんがやってきました。 「ご免ください。お邪魔します。私は火事で親と家を失ってしまいました。行くあてがありません。どうかここにおかせて下さい。何でもいたします。」 「わかりました。もしよければこの家にいて下さい。でも、ご覧の通り、貧しくて米もありません。」とおじいさん。 おじいさんとおばあさんには子供がなかったので、娘さんを我が子のようにかわいがりました。 娘さんは、たんぼや焚き木取りでおじいさんを、炊事、洗濯、針仕事でおばあさんを、一生懸命手伝いました。しかし、働けど、働けど、生活は楽になりませんでした。 満月のある晩のことです。娘さんは二人に言いました。 「おじいさん、おばあさん。実を言うと、私は、山で助けられたうさぎです。私は月から地上の友達に会いに来たのです。でも迂闊にもわなにかかってしまいました。親切にお返ししたいと思いました。でも、何のお役に立てません。おじいさん、おばあさんはいつも食べるものもなく貧しいままです。もう私ができることは・・・どうか私を食べて下さい。」 と言うや否や、娘さんは白うさぎに姿をかえると、囲炉裏で、汁物が煮られている大なべの中へ飛びこみました。 あっと言う間のことでした。汁からでた湯気が高く上がり、月まで昇っていきました。 何と、満月の中に、うさぎが微笑み、米をついているではありませんか。 …"
Choumie21
302 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"Mukashi, arumurani totemo mazushii ojiisanto obaasan ga sunde imashita. Aruhi obaasan ga …"
fdelbrayelle
1338 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"私は其人を常に先生と呼んでゐた。だから此處でもたゞ先生と書く丈で本名を打ち明けない。是は世間を憚かる遠慮といふよりも、其方が私に取つて自然だからである。私は其人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」と云ひたくなる。筆を執つても心持は同じ事である。餘所々々しい頭文字抔はとても使ふ氣にならない。 私が先生と知り合になつたのは鎌倉である。其時私はまだ若々しい書生であつた。暑中休暇を利用して海水浴に行つた友達から是非來いといふ端書を受取つたので、私は多少の金を工面して、出掛る事にした。私は金の工面に二三日を費やした。所が私が鎌倉に着いて三日と經たないうちに、私を呼び寄せた友達は、急に國元から歸れといふ電報を受け取つた。電報には母が病氣だからと斷つてあつた。けれども友達はそれを信じなかつた。友達はかねてから國元にゐる親達に勸まない結婚を強ひられてゐた。彼は現代の習慣からいふと結婚するにはあまり年が若過ぎた。それに肝心の當人が氣に入らなかつた。夫で夏休みに當然歸るべき所を、わざと避けて東京の近くで遊んでゐたのである。彼は電報を私に見せて何うしやうと相談をした。私には何うして可いか分らなかつた。けれども實際彼の母が病氣であるとすれば彼は固より歸るべき筈であつた。それで彼はとう/\歸る事になつた。折角來た私は一人取り殘された。 學校の授業が始まるにはまだ大分日數があるので、鎌倉に居つても可し、歸つても可いといふ境遇にゐた私は、當分元の宿に留まる覺悟をした。友達は中國のある資産家の息子で金に不自由のない男であつたけれども、學校が學校なのと年が年なので、生活の程度は私とさう變りもしなかつた。從つて一人坊ちになつた私は別に恰好な宿を探す面倒も有たなかつたのである。 宿は鎌倉でも邊鄙な方角にあつた。玉突だのアイスクリームだのといふハイカラなものには長い畷を一つ越さなければ手が屆かなかつた。車で行つても二十錢は取られた。けれども個人の別莊は其所此所にいくつでも建てられてゐた。それに海へは極近いので海水浴を遣るには至極便利な地位を占めてゐた。 私は毎日海へ這入りに出掛けた。古い燻ぶり返つた藁葺の間を通り拔けて磯へ下りると、此邊にこれ程の都會人種が住んでゐるかと思ふ程、避暑に來た男や女で砂の上が動いてゐた。ある時は海の中が錢湯の樣に黒い頭でごちや/\してゐる事もあつた。其中に知つた人を一人も有たない私も、斯ういふ賑やかな景色の中に裹まれて砂の上に寐そべつて見たり、膝頭を波に打たして其所いらを跳ね廻るのは愉快であつた。 私は實に先生を此雜沓の間に見付出したのである。其時海岸には掛茶屋が二軒あつた。私は不圖した機會から其一軒の方に行き慣れてゐた。長谷邊に大きな別莊を構へてゐる人と違つて、各自に專有の着換場を拵えてゐない此所いらの避暑客には、是非共斯うした共同着換所といつた風なものが必要なのであつた。彼等は此所で茶を飮み、此所で休息する外に、此所で海水着を洗濯させたり、此所で鹹はゆい身體を清めたり、此所へ帽子や傘を預けたりするのである。海水着を持たない私にも持物を盗まれる恐れはあつたので、私は海へ這入る度に其茶屋へ一切を脱ぎ棄てる事にしてゐた。"