All Audio Requests Matching nechaeva

per_iocum
515 Characters / 2 Recordings / 0 Comments
"アンナは両親に何かきれいな絵葉書を送りたいと思った。寮の近くに 文房具屋がないので、明子といっしょに神田へ行った。明子も神田の本 屋で本を買いたいと思っていた。 二人は駅でJRの切符を買って、ホームで電車を待った。しばらく待っ ていると、電車が来た。電車はこんでいた。空いている席が全くなくて、 新宿まで座ることができなかった。電車の中には新聞や本を読んでいる 乗客もいたし、話している乗客もいた。まだ昼間だが、眠っている人も 多かった。 二人は新宿で電車を降りて、地下鉄に乗りかえた。10分ぐらいで神田 に着いた。二人は行きたい店の場所がわからなかったので、寮の管理人 に地図を書いてもらっていた。駅から地図を見ながら歩いた。駅の前の 道を右にまっすぐ行って、ニつ目の信号の所を左に曲がって少し行くと、 …"
per_iocum
555 Characters / 2 Recordings / 0 Comments
"神田は本屋が多い。二人は近くの本屋に入った。とても大きな本屋で、 アンナはおどろいた。ここでは、ざっしやマンガ、小説やさんこう書な どをいろいろ買うことができる。アンナは二階の辞典の売り場に行った。 たなの中にはいろいろな辞典があって、自由に見ることができた。露和 辞典をさがしたが、なかなか見つからなかったので、店員に聞いた。店員はすぐ露和辞典と和露辞典を何さつも持って来てくれた。アンナはそ の中からニさつ買った。 明子はせんこうがけいざいなので、けいざいの本を買いたいと思って いた。エスカレーターで三階に上がった。 ほしい本はなかったが、注文することができた。 二人は2時間ぐらい本屋にいたが、疲れたので、少し休みたいと思った。 本屋の近くに小さい喫茶店があったので入ったが、満員だった。しばら く待つと、席が空いたので、座ることができた。二人はコーヒ一を飲み …"