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zarana87
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"今日こそ早く寝ます!"
zarana87
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"お弁当は一般的な日本の料理です。典型的なお弁当は、ご飯や、魚や肉などのおかずが入っています。それらを器(弁当箱)に入れて持ち運びます。* 様々な弁当があります。たとえば、日の丸弁当はシンプルな弁当です。ご飯の中央に梅干が一つ乗っています。海苔弁当もシンプルな弁当です。ご飯に海苔を敷き詰めた弁当です。幕の内弁当は伝統的な弁当です。ご飯といくつかのおかず(果物や卵や鮭など)があります。キャラ弁は面白い弁当です。漫画やゲームやアニメの主人公などのモチーフがあります。魅力は可愛くて素敵なデザインです。家で弁当を作る人は多いですが、コンビニでもスーパーでも弁当屋でも弁当を買えます。日本では弁当屋が多いです。メニューも多いし、あまり高くないし、便利なので、学生も会社員も弁当をよく食べています。 ----------------------------------------------- *お弁当は、日本料理でなくて、料理を入れてあるものだと思います。 ですから、『典型的なお弁当は、ご飯や、魚や肉などのおかずが器(弁当箱)に入れてあるものです。』 かな、と思います。"
monochromatose
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"ラング8にあまり書いていなかった。私は忙しかったからです。 大学で日本語を勉強しているから、 ラング8に書くつもりです。 今、 私は九州に住んでいます。 日本に留学していますから。 日本語を話すのが上手になりたい。 日本語のクラスはやさしかったです。でも私は日本語を話すのが下手だから、 日本にすむのはむずかしいです。 日本は興味深いと思います。たくさんの日本人は親切だと思います。 それから日本には美味しい食べ物があります。 昨日、クラスメートとにぎやかな町に行きました。 …"
kaptengrot
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"宿は鎌倉でも辺鄙な方角にあった。玉突きだのアイスクリームだのというハイカラなものには長い畷を一つ越さなければ手が届かなかった。車で行っても二十銭は取られた。けれども個人の別荘はそこここにいくつでも建てられていた。それに海へはごく近いので海水浴をやるには至極便利な地位を占めていた。 私は毎日海へはいりに出掛けた。古い燻ぶり返った藁葺の間を通り抜けて磯へ下りると、この辺にこれほどの都会人種が住んでいるかと思うほど、避暑に来た男や女で砂の上が動いていた。ある時は海の中が銭湯のように黒い頭でごちゃごちゃしている事もあった。その中に知った人を一人ももたない私も、こういう賑やかな景色の中に裹まれて、砂の上に寝そべってみたり、膝頭を波に打たしてそこいらを跳ね廻るのは愉快であった。 私は実に先生をこの雑沓の間に見付け出したのである。その時海岸には掛茶屋が二軒あった。私はふとした機会からその一軒の方に行き慣れていた。長谷辺に大きな別荘を構えている人と違って、各自に専有の着換場を拵えていないここいらの避暑客には、ぜひともこうした共同着換所といった風なものが必要なのであった。彼らはここで茶を飲み、ここで休息する外に、ここで海水着を洗濯させたり、ここで鹹はゆい身体を清めたり、ここへ帽子や傘を預けたりするのである。海水着を持たない私にも持物を盗まれる恐れはあったので、私は海へはいるたびにその茶屋へ一切を脱ぎ棄てる事にしていた。"
kaptengrot
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"二 私がその掛茶屋で先生を見た時は、先生がちょうど着物を脱いでこれから海へ入ろうとするところであった。私はその時反対に濡れた身体を風に吹かして水から上がって来た。二人の間には目を遮る幾多の黒い頭が動いていた。特別の事情のない限り、私はついに先生を見逃したかも知れなかった。それほど浜辺が混雑し、それほど私の頭が放漫であったにもかかわらず、私がすぐ先生を見付け出したのは、先生が一人の西洋人を伴れていたからである。 その西洋人の優れて白い皮膚の色が、掛茶屋へ入るや否や、すぐ私の注意を惹いた。純粋の日本の浴衣を着ていた彼は、それを床几の上にすぽりと放り出したまま、腕組みをして海の方を向いて立っていた。彼は我々の穿く猿股一つの外何物も肌に着けていなかった。私にはそれが第一不思議だった。私はその二日前に由井が浜まで行って、砂の上にしゃがみながら、長い間西洋人の海へ入る様子を眺めていた。私の尻をおろした所は少し小高い丘の上で、そのすぐ傍がホテルの裏口になっていたので、私の凝としている間に、大分多くの男が塩を浴びに出て来たが、いずれも胴と腕と股は出していなかった。女は殊更肉を隠しがちであった。大抵は頭に護謨製の頭巾を被って、海老茶や紺や藍の色を波間に浮かしていた。そういう有様を目撃したばかりの私の眼には、猿股一つで済まして皆なの前に立っているこの西洋人がいかにも珍しく見えた。 彼はやがて自分の傍を顧みて、そこにこごんでいる日本人に、一言二言何かいった。その日本人は砂の上に落ちた手拭を拾い上げているところであったが、それを取り上げるや否や、すぐ頭を包んで、海の方へ歩き出した。その人がすなわち先生であった。 私は単に好奇心のために、並んで浜辺を下りて行く二人の後姿を見守っていた。すると彼らは真直に波の中に足を踏み込んだ。そうして遠浅の磯近くにわいわい騒いでいる多人数の間を通り抜けて、比較的広々した所へ来ると、二人とも泳ぎ出した。彼らの頭が小さく見えるまで沖の方へ向いて行った。それから引き返してまた一直線に浜辺まで戻って来た。掛茶屋へ帰ると、井戸の水も浴びずに、すぐ身体を拭いて着物を着て、さっさとどこへか行ってしまった。 彼らの出て行った後、私はやはり元の床几に腰をおろして烟草を吹かしていた。その時私はぽかんとしながら先生の事を考えた。どうもどこかで見た事のある顔のように思われてならなかった。しかしどうしてもいつどこで会った人か想い出せずにしまった。 その時の私は屈托がないというよりむしろ無聊に苦しんでいた。それで翌日もまた先生に会った時刻を見計らって、わざわざ掛茶屋まで出かけてみた。すると西洋人は来ないで先生一人麦藁帽を被ってやって来た。先生は眼鏡をとって台の上に置いて、すぐ手拭で頭を包んで、すたすた浜を下りて行った。先生が昨日のように騒がしい浴客の中を通り抜けて、一人で泳ぎ出した時、私は急にその後が追い掛けたくなった。私は浅い水を頭の上まで跳かして相当の深さの所まで来て、そこから先生を目標に抜手を切った。すると先生は昨日と違って、一種の弧線を描いて、妙な方向から岸の方へ帰り始めた。それで私の目的はついに達せられなかった。私が陸へ上がって雫の垂れる手を振りながら掛茶屋に入ると、先生はもうちゃんと着物を着て入れ違いに外へ出て行った。"
puddle
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"こんにちは! 私はダイランです。 私はにほんごわるいが下手。 お元気ですか?"
puddle
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"みくちゃんはさるじゃありません みやざきせんせいはげんきですか あれねこはあかでした これはももです それはぶどうですか びょういん おてあらい きょうかしょ"
ink
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"First entry:4月13日 みなさん、はじめまして。私はミシェルです。 昨日、本屋に行きました。新しい本を買いました。「シャドー・エン・ボーン」という本です。 本が大好きです。たくさん本を読みたいです。読書は楽しいですよ。 今、日本語を勉強しています。漢字は本当に難しいですね。忘れやすいです。 あした、もっと勉強するつもりです。日本語を勉強したいです。 頑張ります! よろしくお願いします。 Second entry: 4月19日 …"
NomNom
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"プリベット通り四番地の住人ダーズリー夫妻は、「おかげさまで、私どもはどこから見てもまともな人間です」というのが自慢だった。不思議とか神秘とかそんな非常識はまるっきり認めない人種で、まか不思議な出来事が彼らの周辺で起こるなんて、とうてい考えられなかった。 ダーズリー氏は、穴あけドリルを製造しているグラニングズ社の社長だ。ずんぐりと肉づきがよい体型のせいで、首がほとんどない。そのかわり巨大な口髭が目立っていた。奥さんの方はやせて、金髪で、なんと首の長さが普通の人の二倍はある。垣根越しにご近所の様子を詮索するのが趣味だったので、鶴のような首は実に便利だった。ダーズリー夫妻にはダドリーという男の子がいた。どこを探したってこんなにできのいい子はいやしない、というのが二人の親バカの意見だった。 そんな絵に描いたように満ち足りたダーズリー家にも、たった一つ秘密があった。なにより怖いのは、誰かにその秘密を嗅ぎつけられることだった。 ――あのポッター一家のことが誰かに知られてしまったら一巻の終わりだ。 ポッター夫人はダーズリー夫人の実の妹だが、二人はここ数年一度も会ってはいなかった。それどころか、ダーズリー夫人は妹などいないというふりをしていた。なにしろ、妹もそのろくでなしの夫も、ダーズリー家の家風とはまるっきり正反対だったからだ。"
cody_108
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"林檎(りんご)は赤い。 草は緑です。 空は青い。 雪は白い。 バナナは黄色い。 その花は紫です。 その鳥は黒いです。 かぼちゃは橙色です。 その硬化は銀色です。 そのメダルは金色です。 熊は茶色い。 雲は灰色です。 …"