Japanese Recordings

考え方を変えれば、感情はコントロールできる！
『価値観の違い』を受け入れよう！
情報に感情をコントロールさせないようにする！
人生の結果は考え方、心構えによってかわる
過去は変えられない。未来は変えられる！
晴れたら喜ぼう。雨が降っても喜ぼう。何があっても喜ぼう。
他人は変えられない
成功者の多くは感情コントロールの達人です。？？？？
「落ち込む」『落ち込まない』という選択肢あって、自分が「落ち込む」を選んだ人が落ち込む。『落ち込まない』を選んだ人は落ち込まない。
他人のせいにするのはやめようー！
四九対五一の法則

「心」を変えれば、人生は変わる！
怒っても結果は同じ！
得られる結果が分からないなら、イライラしたり怒ったりすることは選びません！
ゴルフは難しいから楽しい！
妥協は決して悪いことではありません。ただ妥協をひとつでも減らしていくことが大切です。
結果よりプロセスが大切。人は結果から学ぶことはありません。人はプロセスからのみ学び生き物なのです。
成功者は世の中に二パーセントしかいない
失敗しても良いんだ。お前は出来るんだから次のチャンスに頑張ればいい
怒るか起こらないかを決めるのはあなた自身です。
同じ出来事でも、どう考えたかで、結果が変わる！

使用上の注意

学校のたてものは高いですか。　－　いいえ、あまり高くありません。　すこしひくいです。
フランスのケーキはおいしいですか。　－　ええ、　とてもおいしいです。
ともだちのへやは明るいですか。　－　いいえ、　あまり明るくありません。　すこし暗いです。
今はもうおそいですか。　－　いいえ、おそくありません。　まだ早いです。
この小さいテレビは安いですか、高いですか。　－　あまりたかくありません。　安いです。
このホテルのへやはしずかですか。　－　はい、　とてもしずかです。
このホテルのへやは広いですか。　－　いいえ、　あまり広くありません。　せまいです。
このへやのまどは大きいですか。　－　いいえ、　あまり大きくありません。　小さいです。

私はロシア人です。　
アレクサンドル・マスキン、と申します。
エンジニアです。
会社で仕事をしています。
７時に目お覚まします。
そして３０分、ベッドにいます。
7:30半ごろに、朝ごはんを、食べます。
会社へは、途中に電車でいきます。　
会社へは、途中で電車に乗って行きます。
１５分かかります。
そして途中、歩いています。　
電車を降りたら、歩いて会社に行きます。
35分かかります。
会社に10時に着きます。
７時に家に帰ります。
歩いて帰ります。
55分かかります。
９時半頃に晩ごはんを食べます。
そしてテレビを見ます。
それかクラシックギターのれんしゅうをしています。　
１２時に寝ます。

去年の夏の夜、北陸から大阪へ向かっていたJRの特急列車「サンダーバード」の車内で強姦事件が起こった。被害に遭った20代の女性は新大阪駅で降り、警察署に駆け込んだ。容疑者の男も同じ駅で降りたが、姿をくらました。その男が逮捕され、11日に強姦罪で起訴された。事件からすでに9ヶ月が経つ。昨年暮れに男は別の強姦事件を2件起こしている。サンダーバード事件をすぐに解決していれば、あとの事件は起きなかった。
この事件が衝撃的だったのは、誰もいないところではなく、約40人の客が乗っている車内で起こったからだ。乗客たちはなぜ、止めようとしたり、車掌に知らせたり、しなかったのか。起訴状などによると、事件のあらましはこうだ。
発生は昨年8月3日の夜。列車が福井駅に着いたころ、男は6両目の窓側に1人で座っていた女性の隣に座った。男は「大声出すな。殺すぞ」と脅し、女性の肩を押さえ、胸を触るなどわいせつな行為を繰り返した。京都駅に近づくと、女性をトイレに連れ込み、強姦した。
一つの車両は64の座席がある。6割ぐらいが埋まっていた計算だ。男は通路をはさんだ隣の乗客に「何をじろじろ見とるんや」と脅したという。前と後ろの座席にも乗客はいた。女性はしくしく泣いていたそうだ。怖くて声を出せなかったことは容易に想像できる。
女性と男がいたのと同じサンダーバードの座席に座ってみた。たぶん、周りの何人かは男の異常な行動に気づいただろう。なんとか救う方法はなかったのか。男に注意する。1人でできないなら、ほかの乗客と一緒に止めに入る。いや、もっとやりやすいことがある。各車両についている非常ボタンを押せばいい。車掌に通報が届く。非常ボタンを押すのを男に見られたくなければ、乗務員室にこっそり行って事件を伝えることもできる。携帯電話を持っていれば、それで110番することも可能だ。
色々な手立てがすぐに思い浮かぶ。だが、乗客たちは何もしなかったようだ。これをどう考えればいいのか。相手はまともな人間ではない。へたにかかわれば、自分に危害が及ぶ。そんな心理が働いたのかも知れない。もう一つ、「誰かが通報するだろう」「男女のもめごとかもしれない」などと、行動を起こさない理屈づけをしたことも考えられる。
心理学で「冷淡な傍観者」という考え方がある。目撃者が多ければ多いほど個人の責任が軽くなり、自分が率先して行動を起こす動機が弱まるというのだ。だが、それでは被害者は救われない。
誰もがいつも犯罪の被害者になるかわからない社会で、犯罪の現場に居合わせたときにどんな行動をとるか、そのことが一人ひとりに突きつけられている。

ボブ：　アリスは学生？
アリス：　うん、学生。

ボブ：　ジムは明日？
アリス：　明日じゃない。

アリス：　今日は試験だ。
ボブ：　ジムは？
アリス：　ジムは明日。

ボブ：　アリスは学生？
アリス：　うん、トムも学生。

ボブ：　アリスは学生？
アリス：　うん、でもトムは学生じゃない。

ボブ：　アリスは学生？
アリス：　ううん、トムも学生じゃない。

（１）　魚じゃない。
（２）　学生じゃない。
（３）　静かじゃない。

（１）　魚だった。
（２）　学生じゃなかった。
（３）　静かじゃなかった。