Japanese Recordings

こうしてみると思ったほど悪くないですね。

私の赤ちゃんじゃないです！この赤ちゃんのお母さんは私の友達です。先週末に生まれました。とてもかわいくて小さいですね。私は赤ちゃんを抱いて、おむつを交換しました。私の友達はとてもうれしそうです。彼女のご主人もうれしそうです。

今月勉強始めたばっかなのに上手ですね

今日の夜暇ですか？

どこで会いましょうか？

中国料理食べたいですか？

散歩しに行きましょう

気を付けて、あの車は速いスピードで走ってきてます。

何かお手伝いできることはありますか？

あっちゃー地下鉄のカードにお金残ってないや

あなたはご飯炊いて、私は野菜を切るから

今日仕事つまらなかったなぁ

今日の会議は無意味だったな

社長が僕を昇進してくれるって

趣味と生活スタイルについて話してください

私の妻と私は長い時間歩き新しいタイプの食べ物の料理方法を学ぶことが好きです。

去年ウサギを飼ってたが、うんこをそこらじゅうでするので他の人にあげました。

私は床で寝るのが好きで、背中にもよい

私の妻は私のお金をすべて使う

私は理解できないにもかかわらず、日本のテレビ番組を見る

あなたがもし中国語を学んだ事があるのならば漢字は簡単だ

私はスラング混じりのくだけた話し方を勉強したい

あれは何ていうの？

国公立の高校

ポケモンと　一緒に
どこかに　行ってみたい　気持ち
わかるけれど。。。。。。
まず　アララギ博士に
お礼を　いわないと
ほら
研究所は　こっちだよ！
申し訳ないけれど
ベルの　家まで　行ってくれる？
きっと　また　いつものように
のんびりして　いるんじゃないかな
本当　マイペースだよね

ねえねえ！ポケモン勝負しようよ！というわけでフィリップ！ポケモン勝負始めようよ！

ポケモントレーナーのベルが勝負をしかけてきた！
ポケモントレーナーのベルはポカブをくりだした！

ミジュマルのたいあたり！
相手のポカブのたいあたり！
ミジュマルのたいあたり！

相手のポカブはたおれた！
ポケモントレーナーのベルとの勝負にかった！
ミジュマルは43經驗值をもらった！
フィリップは賞金として500円手に入れた！

そのプレゼントボックスの中ポケモンが僕たちを待っている。さあフィリップ一步踏みだしてプレゼントボックスを調べてよ。はやくポケモンと会いたいんだ！

フィリップはプレゼントポックスを開けはじめた！

この手紙といっしょに３匹のポケモンを届けます君と君の友達とで仲良く選んでねそれではよろしく！

ポケモンを選ぼう
水タイプのポケモン「ミジュマル」
このポケモンでいいかな？
フィリップはミジュマルを手に入れた！

ベル『じゃ、あたしこのポケモン！チエレンはこのコね！
チエレン『どうして君が僕のポケモンを決めるのさ？まあ最初からツタージャがほしかったけど。

髮の毛　　かみのけ
頭の毛。頭髪。かみ。

肌　　はだ
「肌を刺す寒気」

眉毛　　まゆげ
まゆ。また、そこに生えている毛。まみげ。

まつげ
「逆さまつげ」

耳　　みみ
「耳まで真っ赤になる」

鼻　　はな
「鼻がつまる」

黒子　　ほくろ
皮膚にみられる黒褐色の斑で、母斑の一。周囲より隆起し、アズキ大までのものをいう。こくし。

唇　　くちびる
口腔の入り口を囲む薄い皮に覆われた部分。飲食・発音・呼吸の器官。口唇(こうしん)。

下顎　　したあご
下のほうのあご。かがく。

額　　ひたい
顔の上部の、髪の生えぎわと眉との間の部分。おでこ。

こめかみ
耳の上、目のわきの、物をかむと動く所。しょうじゅ。

目　　め
「澄んだ美しい目」

頬　　ほお
「頬を赤らめる」

鼻孔　　びこう
鼻のあな。鼻腔の入り口のものを外鼻孔、のどに開いているほうを後鼻孔という。

口　　くち
「食べ物を口に入れる」

顎　　あご
人など動物の口の上下にあり、下のほうが動いて、食物をかみ砕いたり声を出したりするのに役立つ器官。あぎ。あぎと。

あっ！野生のヨーテリーが飛びだしてきた！ゆけっ！ミジュマル！ミジュマルはどうする？

モンスターボール：野生のポケモンに投げて捕まえるためのボール。カプセル式になったいる。

フイリップはモンスターボールを使った！だめだ！ポケモンがボールから出てしまった！やったー！ヨーケリーを捕まえたぞ！

ヨーケリーのデータが新しくポケモン図鑑に登錄されます！捕まえたヨーケリーにニックネームをつけますか？

ウサギに縫うほどかまれます。うさぎを飼っているのですが、脅かしてもいないのに、突然噛む子で、２度手を縫いました。今もかまれて、手に心臓がくっついたほどどくどく言っています。怖くて、檻に手が入れられません。飼った責任はあるし、どうしたらよいのか本気で悩んでいます。

----------

数年前、我が家にも咬み癖ウサギがやってきましたが、
最初そうとは知らず、真夜中に救急病院に駆けつける程の怪我をしました。
去勢をしましたが治まらず、
咬み癖のほかに人をめがけておしっこをかける癖があり、毎朝柄杓で餌をやるのさえ一苦労でした。
ある日、あまりの毛玉の多さに、ごつい手袋をして決死の覚悟で、首根っこを押さえつけてブラッシングしたところ
これが同じウサギ？というほど大人しくなってしまいました。
すっかり恐れ入ったとでもいいましょうか・・・

今ではあの唸り声を上げて威嚇していた事が嘘のようです。
一匹一匹性格も違いますからこれが正解とも言い切れませんが、
一時間近く押さえつけられていた為「人間は強い」と思った事と、しかも気持ち良いことをしてもらえた事が役立ったのかなと思います。

後で、元の飼い主から処分も考えていたと聞き、！！と声も有りませんでした。
解決されますよう願っています