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"東京外国語大学で日本語能力を向上し、将来日本語の言語構造の研究に専心したいと考え、応募しました。"

"山の中のきつねのすで、きつねの子がないていました。 「こーん こん、おなかがすいた。」 すると、親ぎつねが言いました。 「まっておいで、今 お母さんがおいしいものをとってきてあげる。」 子ぎつねはなくのをやめて、おとなしくまっていました。 一時間まちました。二時間まちました。まだ帰りません。三時間まちました。それでも帰ってきませんでした。 子ぎつねはとうとうなきだしました。 「またおなかがすいてきたあ。」 親ぎつねはどうしたのでしょう。じつはその時、村へ行ってぶどうを一ふさとってこよううといっしょうけんめいかけていました。 一つ山をこしました。二つ山をこしました。三つ山をこした時、やっとぶどうの村へつきました。 …"

"2001年のある日、俺は同僚とコーヒーを買うためにスターバックスで長い列に並んでいた。その同僚はとても温厚な性格の持ち主で、皆から好かれていた。彼の穏やかさは、もはやブッダなみだった。 お金を払ってからも、さらに5分間待たなければならなかった。ランチタイムの終わりの時間が気になり始めた頃、店員が彼にコーヒーを手渡して言った。 (*´▽｀)◇ お待たせして申し訳ございません、カフェラテショートでございます。 彼は穏やかに笑顔で応えた。 (´･∀･`) 私のではありませんよ。カフェラテトールを注文しました。 （；’Ａ ’） 申し訳ございません。ただいまお持ちいたします。 3分後、カップを持ってまた店員がやってきた。 (*´▽｀)◇ …"

"今日、私は何もしていません。本当に退屈です。ソーニーのPSVitaを買うことを考えていますが、ちょっと高くて、すぐに汚れますし。アメリカでソーニーの新作はすごく人気があります。日本でもソーニーは人気がありますか？ テレビで人気がないと聞きました。 ちょっと疲れていますから、これだけで. 皆さん、読んでくれてありがとうございました。"

"馬子にも衣装。"

"中国の広東省の新聞「南方週末」は、今月３日に、ことし最初の新聞を出しました。記者たちによると、その新聞には政治の民主化や言論の自由などを求める記事を出す予定でしたが、役所に強く言われて内容を大きく変えられました。新聞社は内容を変えていないと発表しましたが、記者たちは抗議してストライキを呼びかけました。 ７日、広州市にある新聞社の本社の前では、記者たちを応援するために、３００人以上の人が集まりました。そして「言論の自由がなくなった」と言って、葬式に使う菊の花を並べて抗議の気持ちを表しました。 周りには３０人以上の警察官などが出て、菊の花を片づけて、集まった人と口論になることもありました。抗議に来た大学生の男性は「本当のことを書く報道が好きで、新年の記事に期待していました。不満を言いたいと思って来ました」と話していました。 この問題については、中国のインターネットでも、記者を応援したり言論の自由を求めたりする意見が次々に書かれています。しかし、ほとんどはすぐ消されています。 中国共産党と関係が深い新聞は、７日、記者などに冷静になってほしいという記事を出しました。このような記事は今までにあまりありませんでした。この問題で中国の人たちの間で不安が大きくなることを心配している様子です。"

"眠いし、寂しいです。今は0：26です。すこし疲れました。でも、ここに書きたい。最近、私は友だちと会っていません。ちょっとさびしいです。大学で、たくさん宿題があります。だから、私達が会うのは難しいです。悲しかったです。でも憂鬱にはなりません。今は、もっと友達と話したい。皆さん、ときどき寂しくなることはありますか？友達にはいつに会いますか？私と同じように感じているのでしょうか。"

"皆さん、どうも！元気？ 今日、大学の図書館で、面白い事件があった。猫が私の机の上に登った。「いったい何だこれ」といった。黒い猫は私を見った。床に跳躍した。逃げた。理由は分からない。でも、私はあの猫が欲しかったよ。猫はすごく柔らかかったから。 皆さん、猫が好き？犬？それとも他のペットが好き？読んでくれてありがとう！"

"みなさん、おはようございます！○○と申します。ここ○○では一年足らず英語指導助手として働いています。去年の８月より日本に滞在しておりますが、それまで日本に行ったことは一度もありませんでした。かろうじて日本語で会話が出来る程度でした。それなのにその時以来、色々な素晴らしい方々と出会う機会があったおかげで、たくさんのことを学ぶことができました。日本語の能力はまだあまり高くないですが、ここに来てから本当に向上したと思っています。さらに、茶会に参加して抹茶の点て方を学んだり、日本の様々な食文化に初挑戦したり、伊勢型紙を体験したり文楽の上演を見に行くなど、多くの経験を積むことができました。昨日は、小学校の運動会に参加することができました。その代わりに、私の生徒達や○○の方々とで自国の文化や習慣を共有してみました。 この経験から、私の母国アメリカと日本の相違点だけではなく共通点ももっと理解できるようになったと思います。これは私たちの友好関係を強く、長続きさせるための基盤となり、相互の尊重と理解を築くのに必要なことだと思います。 1912年、日本は友情の印としてアメリカへ3000本の桜の木を贈りました。そして、アメリカはそのお礼に3000本のハナミズキを贈りました。そうした日米の友好の歴史をあらためて思い出し、本日こうしてハナミズキの植樹式に参加できたことに感謝しています。ご静聴ありがとうございました。"

"私の夢 「夢」って何ですか？眠るときの夢？それとも人生の目的？日常的な状況でこの質問をされれば、私の答えは後者です。なぜなら最近私はずっと自分の「未来」を考えていますから。夢とか希望とか生きている意味とか、以前はそんなことはあまり考えませんでした。だけど私はもう１６歳なんです。こんなことを考え始めるのは当然ですよね？私の夢は一つだけではありませんですが、今日のスピーチは一つだけです。それではこれからみなさんに伝えます、「私の夢」。 私の夢は素晴らしい生活を送ることです。「素晴らしい」は主観的過ぎですか？私にとって、素晴らしい生活は毎日楽しい生活のことです。ぞれぞれの「楽しい」はいろいろ有るけれど、その「楽しい」の感情は誰でも同じでしょう？毎日楽しくないなら「素晴らしい」とは言いませんよね？毎日楽しい、昨日より楽しい、明日は今日より楽しい生活は私にとって「素晴らしい生活」です。それが私の夢、私の人生の目的。 でも、毎日楽しいでだけは「素晴らしい」になりませんよね？他のことも有る、たとえば誇れる仕事に勤めるとか家族や同級生や友達やと仲良しとか楽しむ趣味をするとか。誇れる仕事を求めるなら学校で成功を収めることがしますよね？人と仲良しなら「一日一膳」ですよね？楽しむ趣味をしたいなら、まあそれはどうですかな？ただ楽しいことを探しますかな？ 「この夢はどうやったら叶いますか？」この質問を毎日自分に問いかけます。そして毎日も全力でがんばります、その夢を叶えるために。もちろん学校で一生懸命勉強しますが、勉強だけは足りません。スポーツも競争もしないならどこにも行けません。だから私はバスケットボールをしたり、いろんな競争をしたりします。時々失敗がありますが、 「失敗は成功のもと」と言いますよね？ 「失敗は成功のもと」。このことわざはすごく当たっています。一度だけ失敗ときすぐあきらめるのはダメです。誰よりも人生に失敗があります。でも成功を求めるなら何回失敗でもがんばります。人生はそういうものですよね？仕方がないなら仕方がない状況が時々あります。「セーブポイント」とか「チートコード」とか人生の中にいませんです。だから人生には何よりもあきらめるだけはしません。みなさんも人生にあきらめるしないように。 それでは、私のスピーチは以上です。みなさんも「素晴らしい生活」を送ることが出来ますように。みなさん、ご清聴いただき、ありがとうございました。"