いたずらな微笑みで、夢中にさせたいの
まっすぐなキミの瞳(め)に、私を映してね
優しいだけでは、何か足りないの
誰にもみせない心の奥に、そっと触れたい
柔らかな陽射し浴びて、夢を奏でるクローバー
風に願いを乗せて、蒼い空の向こうへ
希望の光探すの、ずっとそばにいたいから
夕映えに染まる道、遠回りしながら
目覚めてく星たちを、ふたりで数えるの
つないだその手を離さないでいて
見つめる横顔、月の波間に満ちてく想い
永遠を感じた日の透き通るこの気持は、君に届いてるかな?
銀の雫の流星彩る夏の夜空に、ときめきを隠して
遥か彼方でずっと前から運命で結ばれた約束が、
光に照らされ、導かれるように
宇宙(そら)の果て遠く、時を越えて、今たどりつく
柔らかな陽射し浴びて、夢を奏でるクローバー
風に願いを乗せて、蒼い空の向こうへ
希望の光探すの、ずっとそばにいたいから
永遠を感じた日の透き通るこの気持は、君に届いてるかな?
銀の雫の流星彩る夏の夜空に、ときめき隠して