こんにちは 久しぶりです。僕は彦左衛門で、これはノッポン・ウオッチでございます。
さて今日はですねえ、トピックスとしてはこれ、本についてちょっと紹介したいと思っているんですけど。
ボビー・ジュ-ドーという人は、そもそもユーチューブでもある程度有名になっているんですけど、でも九州に住んでいる人だったら福岡のテレビでもテレビ番組でも既に出ていることがあるし、料理番組というかテレビ番組に出てクックブックでも出ているらしいんだけど、これ、初めて自分でいろんな日本に対する思いの本が全部日本語で出ていて、これちょっと読んでレヴューしようと思っているんだけど、なかなか面白くて、表現が上手なやつで、うちのにてんおやじーずでも出たことあるんだけど英語で、すごいこれ読むのを楽しみにしてて、どうやらすごく良く売れてるらしいからチェックします。
第2に紹介したい本は、これは英語なんだけど、ちょっと興味がある人にはこれすごく面白いとは思う、ここの青木ユタさんという、That's Japanese man Yuta というU-tubeチャンネルがあって、ブログでもあるし聴者でもあるしU-tubeとかpodcastもさまざまやっている青木さんなんだけど、テーマとしては何なのかというと、国際恋愛に関して、これさまざまな日本人なり、いろんな、例えばアフリカ人とか、南米人ロシア人アメリカ人とか、そして女性男性いろいろ混ざった感じの人の恋愛経験をいっぱい集めて、そういう意味で結構よく聞くような、例えば白人女性が日本で日本人男性の彼氏を作れないとか、日本人男性外人と付き合いたいけどできないとか感じているとかって、まあ、いろんな偏見とかあったりすると、これ全部馬鹿にする意味もあるし、あの、まあ、全然上手にやってるし、全然もてそうなひとうまくやってないし、偏見、ある意味で示しているものもあるし、そこにはやりチンの白人の奥さんもいるし、そういう悪い偏見も逆にあるんだけど、でも逆にとても面白くて、頭のどうかなあと思う人も出てくるし、帰国子女とか日本人とか、ロシア人とかも僕にとってはあまり知らなくて、あとアフリカ人ケニアの人もいて、ジャマイカ、アメリカ人もいるし、そのケニヤ人の経験が僕の文化とあまりにも違って、母国の経験と日本の経験と比べていろんなエピソード、英語なんだけど分かりやすく書かれていてとても面白かったんで大変お勧めの本です。
そして最後、まあ3番目というか、3と4二つがあるんですよね。実は何か月か前に一冊目が出た本で、この間2冊目、シリーズの続きが出たんだけど、これ、これはとてもお勧めで、今度日本語版も出るらしいんだけれども、待たなくていい、これ、とてもなんか読みやすいとは思うし、「ダーリンは外国人」という有名な日本人女性が書いたマンガで、なんだっけアメリカ人だっけ、旦那が、外国人の旦那に対するマンガのエピソードとかいろいろかわいらしく書かれているやつが、これは今度は、これは日本に住んでいる日本人の男性と結婚しているアメリカ人が書いた可愛らしいマンガで、いろいろここの、例えば日本人男性でアメリカ人とか西洋人と結婚して、付き合って結婚したらどんな生活になるかと考えたことがある人だったら、とてもそういう国際関係的な事もあるし、でもやっぱり読んでいると、やっぱり日本人的とかアメリカ人的とかじゃなくて、単なるこの二人がとても面白くて良い人で、このエピソードが、例えば自分でも国際恋愛してる人たち、国際結婚している人たちとしたら良く分かるようなエピソードもあるし、でもそれなりこの人の特徴的なものでもあるんだけど、でもとても面白く可愛らしく日常のことが書かれていて、どうやら日本語バージョンも作っているんだけど、でも、分かりやすくて読みやすくて英語の勉強になると思うし、たしかに国際関係とか国際付き合い、恋愛の意味でもちょっと、日本語でたしかに翻訳してほしいのは、間では、ミニブロッグでちょっと記事みたいなものがあって、内容が素晴らしい、ほんとにこの人はすごく頭いいと思います、僕を全然越えていると思って、すごいよく説明している、
いろいろな これもね、例えばアメリカ人として日本に住むと、この様な日本文化、ある意味で日本人論的な文化のこともあるし、あとそういうあの、ほかの外国人に対するアドバイスとか、普通の付き合いの中、チャーリングスがどういうところにあるのか、すごい丁寧に、よく勉強している人だし、良く丁寧に書いているんで、日本語バージョンも楽しみにしているんだけど、ここのグレイス・ブッシェル・みねたという人なんだけど、峯田さんですね、日本人と結婚して、二つの本が既にあって、My Japanese husband thinks I'm crazy.の1と2ですね、still thinks I'm crazy2冊目だけどすでにリンクは全てkindleバージョン、アマゾン、iphoneでも読めるバージョンもあるし、ペーパーブック紙が良いですよね、アマゾンのリンクはロゴの下にあるんですけど、とにかくこの3つは読んでよって、これからボビージュードーの本を読むつもりだけども、とにかくこれは大変お勧めで、そして日本語バージョンも今度出たら宣伝すると思うんで、とても楽しく面白く読めたんで、お勧めします。