Manual pgs 4-5
取扱説明書
旅の始まり
イエロー(主人公)は11歳。
マサラタウンに母親と暮らしており、となりには幼馴染みのブルー(ライバル)が住んでいます。
小さい頃はいっしょに遊んだ2人でしたが、最近のブルーはイエローによくつっかかります。
どうもブルーは、年も同じ、背の高さも、成績も同じくらいのイエローを、自分のライバルとして意識しているようなのです。
ある日、イエローは、この町に住むオーキド博士がポケットモンスター (通称ポケモン)の研究をしているというウワサを耳にしました。
好奇心旺盛なイエローはいてもたってもいられません。
イエローがポケモンを探しに行こうと町に外へ一歩踏み出したそのときです。
「おーい!草むらに入っちゃいかーん!」
その声の主はオーキド博士。
草むらには野生のポケモンが生息しているので、大変キケンなのだそうです。
自分もポケモンを持っていれば戦わせることもできると言うのですが・・・・。
さて、研究所に連れてこられたイエロー。
そこにはブルーの姿がありました。
ブルーはオーキド博士の孫で、博士に呼びつけられたというのです。
オーキド博士は2人の少年にむかってこう言いました。
「ここにわしが用意したポケモンがいる。それをきみにやろう!」
さて、ポケモンを受け取ったイエローを待ち受けているものは・・・・?
@fujimuu Thanks!
I had to type that myself. Sometimes, there may be mistakes. ^^