Note to recorder:
このスピーチはスピーチクラスのために書きました。練習しているが、発音まだ上手くないから、よろしくお願いします！
太陽系へようこそ！
ツアーをしましょうね？
冥王星までの旅は光速で七時間かかるだけです。
先ず水星、そして金星、地球、火星、小惑星帯の一時間、そして木星、土星、天王星と海王星です。
最近、冥王星は惑星ではないとされました。
なぜなら、地球の１パーセントの大きさで、小さすぎだからです。
実際、太陽系には確かに天体が八つ以上がぜひありますよ。
太陽系は広大です！
ツアーする間、「宇宙空間」は正確な言葉だと実感できます。
惑星の間の距離は遠いです。
地球がえんどう豆のサイズだったら、冥王星が細菌のサイズで、３キロ遠くです。
それは、１AUというは天文単位で、太陽と地球の間の距離です。
それによると、太陽と冥王星の間は５０倍の距離です。
でも、このツアー冥王星までではありません。
このツアーは太陽系の果てまでです。
あいにくですが、光速で冥王星までのは七時間だけなのに、ツアーの最後までのは二年間ぐらいかかってしまいます。
しかも、太陽からもっと遠く離れたら、光がないから、申し訳ありませんが、ツアーの後半はきわめてつまらないです。
他の惑星が確かにあるのに、すっかり凍り付いています。
次の二年間の旅の間、本を読んだ方がいいでしょうね？
こんな遠足をすることは現実で無理です。
一番良いスペースクラフトで冥王星までなら十二年ぐらいだけで行けますが、太陽系の果てまでのは一万年間です。
私たちの太陽系は銀河の千億のうちの一つですが、他の銀河系も千億があります
宇宙空間が広いのはじょうしきですが、現実のサイズを想像できません。
太陽系は広大ですよ。
