[近くの東北料理レストランへの初訪問]
店長:君たち、どこから来た?
私:アメリカから来たんですが。
店長:そうなの?私の娘は英語を習ってるんだ。君たちが毎晩来て、娘と話してくれるなら、店のおごりにするよ。
私:いいですね。じゃ、また明日!
殆ど毎晩、そこの東北料理レストランに食べに行っています。
店長の娘さんは英会話練習のために、私たちと一緒に食べています。
その代わりに、食べ物はお店のおごりです。
食事後、トランプで遊びます。
スタッフは優しいです。
北部のほうから来た中国の人は温かくて、しゃべりやすいです。
私たちは店の人たちと仲良くなりました。
自分でお茶を注いだり、ご飯をよそったりさせてくれます。
中国では、殆どのレストランは汚いです。
病気になるかもしれません。
でも、他の外国人は私たちがそこで食べてるのを見ると、このレストランは大丈夫だと分かります。
だから、私たちは商売がうまくできます。
今月、レストランは隣の大きいお店に拡大します。
私は店長にメニューを直して、英語に翻訳してあげるつもりです。
外国人のお客さんがいて、完璧な英語メニューのあるレストランは他店より目立ちます。