[僕はマッサージ室を出る。散髪後、僕はお金を払う。]
ママさん:会計は130元です。
僕:何?!最初10元って言ってたじゃないですか!
ママさん:散髪は10元、マッサージは120元ですよ。
僕:マッサージは要りませんと言ったので、10元だけ払います。
外に出る時に、ママさんは僕の腕を掴んで、「130元を払わないと」と叫びました。
そのときに僕は焦り、理髪店を出て、振り向かずに素速く逃げ出しました。
その後、中国の友達と話しました。彼にもそういう同様の経験があり、「中国には、人を騙そうとする人間はいっぱいいるんだから、気を付けなくちゃ!」と僕に伝えました。
フィリップさん、日本に来た時も気を付けてください。秋葉原にメイドカフェという外国の方が興味本位でいくカフェがあるんですが。この前僕が外国の友人を連れて行ったら、少し怪しいメイドカフェだった!なぜか入った途端部屋にベッドが数台・・・そして薄暗い照明・・・僕も中国に行ったときは気を付けます。
男性向けの美容室のことを言っているのはわかるのですが、今は何と呼んでいるんでしょうね。「メンズサロン」とか「男性専用美容室」とかですかね・・・
叔母さんは、親戚のことです。ひらがなで「おばさん」なら、中年の女性を指します。
中国や韓国には沢山良い人がいるのは知っていますが、現地の治安は日本ほど良くなさそうですね。私が今までに日本で見た中国人は、皆勤勉で礼儀正しい人でした。
散髪するお店でマッサージもなんて。。。気を付けないといけませんね。参考になりました。
そうですか。私も東京で、中国人が経営するマッサージ店に一晩泊まらせてもらったことがあります。やっぱり、薄暗い部屋でちょっと怪しげなベッドがあり、おばさんと若い女性がいましたね。何度もマッサージに誘われましたが断りました。まあ、あまり繁盛していないせいか、日本で商売しているから礼儀正しいのか知りませんが、それほど執拗ではありませんでしたね。寝ている間に何度も覗かれたり、深夜に突然料理を始められたりしましたが、まあホテルではなくマッサージなので仕方ないですね。そのときは一人でした。まだ寒い季節でしたし、悪くなかったです。もちろん普通のビジネスホテルに泊まるほうがいいですけどね。東京駅で寝たりする人もいますが、いろいろと良くないです。たぶん、私が行ったのは風俗ではなくただのマッサージだと思うんですけど、どうでしょうかね。風俗ならもっとお金がかかるし危ないと思います。私は行ったことがないのでわかりませんけど。その中国の理髪店も、金儲けのためにマッサージをしているが、売春とは違うのでは。
すみません、いい添削ができたとは思えません。もし母国語でも書いてくださったら、よい添削ができたと思います。ちなみに僕は値切るのは得意です。ではまた。
ちなみにヘルスは日本では本番無しを指します。本番があるのはソープと言います。何でこうなのかは理由はわかりませんけど。