I'm learning to read a Japanese-Japanese dictionary.
き‐おく【記憶】
[名](スル)
1 過去に体験したことや覚えたことを、忘れずに心にとめておくこと。また、その内容。「記憶に新しい出来事」「少年時代のことを今でも記憶している」「記憶力」
きゅう‐でん【宮殿】
1 天皇・国王などの住む御殿。
きおく‐じゅつ【記憶術】
早く正確に記憶する方法。5の平方根「2.2360679」を「富士山麓(さんろく)オウム鳴く」のように語調のよい言葉にして覚えるような類。
たい‐しょう【対象】
1 行為の目標となるもの。めあて。「幼児を対象とする絵本」「調査の対象」
くう‐かん【空間】
1 物体が存在しないで空いている所。また、あらゆる方向への広がり。「空間を利用する」「宇宙空間」「生活空間」
た‐にん【他人】
1 自分以外の人。ほかの人。「他人まかせの態度」「他人のことはわからない」
ひかく‐てき【比較的】
[副]他の同種のものや一般的基準とくらべてみたときに判断されるさま。わりあい。「仲間のうちでは比較的勉強するほうだ」「今回は比較的によくできた」
せい‐しつ【性質】
1 もって生まれた気質。ひととなり。たち。「温厚な性質」
2 その事物に本来そなわっている特徴。「燃えやすい性質」「すぐに解決がつくという性質の問題ではない」
ちゅうしょう‐てき【抽象的】
[形動]
1 いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま。「本質を抽象的にとらえる」
2 頭の中だけで考えていて、具体性に欠けるさま。「抽象的で、わかりにくい文章」⇔具象的/具体的。
ち‐かん【置換】
[名](スル)
1 置きかえること。「文字を記号に置換する」
へん‐かん【変換】
[名](スル)
1 入れ変わること。また、変えること。「交流を直流に変換する」「仮名を漢字に変換する」
かん‐れん【関連/関聯】
[名](スル)ある事柄と他の事柄との間につながりがあること。連関。「関連が深い」「関連する事柄」「関連性」「関連質問」
きおく‐りょく【記憶力】
物事を記憶する能力。過去に体験したことを覚えている能力。「記憶力の良い人」→記銘力
もの‐わすれ【物忘れ】
[名](スル)物事を忘れること。古くは多く、悲しみや苦痛を忘れることにいう。「近ごろ物忘れして困る」
と‐も‐あれ
[副]
1 いずれにせよ。とにかく。とまれ。「ともあれ今年も無事に終わった」
ためし【試し/験し】
ためすこと。こころみ。多く「ためしに」の形で副詞的にも用いる。「ものは試しだ」「試しに使ってみる」
Nice to meet you.
So I'm sorry.
雑音が入ってしまいました。
原因は分かりません。