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オムツ交換はお仕置きの時間
『オムツ交換はお仕置きの時間』
夏休みもあと残り1週間と押し迫ったある日の夕方、
残りの宿題をみんなで協力しあってやろう!と、友人の
美香と佐知代が里奈の家へとやって来た・・
叔母さん、こんにちわぁ~っ!
今日はお世話になりますねぇ~
「いらっしゃ~いっ。良く来たわねぇ~それにしても・・
今頃、慌てて夏休みの宿題をやるなんて、関心しないわよぉ~」
へへっ・・・里奈は、何処ですかぁ?
「二階に居るわよ、さっ、上がって」
佐知代(ねぇ・・美香、庭の物干し・・
見た?うん・・あれってオネショでしょ~
里奈の家にさぁ、オネショをするくらいの、
そんな、小さい子なんて・・いたっけ?)
美香(まさかぁ!親戚の子でもお泊りに
来て、やっちゃったに決まってるじゃ~ん)
<美香と佐知代は、たまたま玄関の外から
見えた、庭の物干に掛けてあった布団と
その近くに並べて干されていたオムツカバー
らしき洗濯物で、おねしょ布団なのでは?
おそらく、二人はそう感じたのだろう>
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オムツ交換はお仕置きの時間
ねぇ?りなぁ~、昨日誰か親戚の子でも来たの?
『えっ、なんで?』
(あっ!もしかして・・あれを見たんだわ)
いやぁ・・まさかとは思ったけど、そうよねぇ
あんたがオネショなんか、する訳ないもんね~
馬鹿ねぇ、どうして?顔が赤くなるのよぉ~?
『はは・・別になんでもないの。ははは・・』
「みなさぁ~ん、お外。暑かったでしょ~?
スイカでもお口に入れてから宿題始めたらぁ?」
うわぁ!こんなに沢山、良いんですかぁ~!
”里奈ちゃんは少しになさいよ”
『う・・うん、判ってる・・』
<ママは直径30センチはあろうスイカを
お皿いっぱいに盛って勉強部屋へ持ってきた>
あれ?里奈って、スイカ・・嫌いなの?
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オムツ交換はお仕置きの時間
あぁ!夜、オネショしちゃうから?
『違うよ・・そんな筈ないでしょ』
冗談よっ!それじゃ、早く食べて宿題しよっ
『そうよっ!今日で終わらせて明日、3人で
市営プールに行くんでしょ、やろ、やろ・・』
<里奈は友人の感の良さに一瞬ドギマギしたが
なんとか、その話題から離れられてほっとした。
みんなでやると、判らない所もカバー出来、山ほど
残ってた宿題もスムーズに終わったが、久しぶりに?
頭をフル回転させた里奈は晩御飯もそこそこに、
まだ、夜の8時だと言うのにベットに横たわると
そのまま・・クタっと深い眠りについてしまった>
「里奈~・・ちょっと起きなさい、ほらぁ~
(まったくもう、ご飯も食べないでぇ~)
オムツはどうしたのぉ~、ほら、お尻上げてぇ」
『うぅ~ん・・今夜は良いよぉ~・・』
「何、寝ぼけてるんですかぁ~?
今日はたまたまお天気が良かったから
布団も乾いたけど、明日またオネショしたら
ママ・・知りませんからね。お尻だっていっぱい
叩かれてお仕置きされちゃうんだからぁ」
『だから、大丈夫・・眠いよぉ~・・』
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オムツ交換はお仕置きの時間
<ママは寝ぼけてる里奈をよそに、さっさと
手馴れた手つきで娘のお尻へオムツを充てた>
「オムツをしたからって、夜中にはキチンと
”おしっこ”に起きなさいよ。良いわねっ・・」
<夏場に入ってから水分を余計に摂るせいか
里奈のオネショは、ほぼ毎日続いていた・・
毎晩、夜中には、予めセットしていた目覚まし
時計に起こされてトイレに行っていた里奈も、
この日は余ほど疲れていたのか?夜中に起きる
どころか、時計のセットも忘れていた・・>
朝方5時過ぎ・・
ちゃんと、夜中、おしっこに起きたかしらぁ?
まぁ、昨日の夜、一応オムツは充てといたけど・・
最近おしっこの量が多いから、念の為、おまたの
チェックだけは、しておこうかしらねぇ~・・
<ママは大の字で爆睡中の里奈のオムツの中へ
娘が起きない様、ゆっくり両手を差し込んだ>
『ああぁん・・ママ・・おねしょしてないよぉ』
「何を寝ぼけてるんだかぁ、この娘は・・」
<ママは里奈のオムツの中で前と後の方を
指でなぞりながらオネショチェックをした>
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オムツ交換はお仕置きの時間
(はぁ・・また・・この子ったらぁ~、
あれほど夜中に起きて、おしっこに起きなさいっ
・・て言ったのに。案の定、オムツの外へも、
こんなにおしっこが漏れてるわぁ・・
少し時間が早いけど・・お尻ペンペンね・・)
「里奈っ!起きなさいっ!お仕置きですよっ!」
『えぇ!何?何があったの!?』
<里奈はママのお仕置きという言葉に直ぐ様
反応した、同時に自分のお尻を両手で庇った>
「ほら・・今、あなたが抑えてる・・そのお尻~ぃ、
おしっこで、とっても冷たいんじゃなぁ~い?
毎日、毎日、オネショしてぇ~、高校生でしょ!
恥ずかしくないのっ。悪い子なんだからぁ~」
『だってぇ~、いっぱい、みんなでお勉強して
里奈・・疲れちゃったんだもぉ~ん!!』
うえぇ~んん、オネショしませんからぁ!
あぁ~ママぁ~、ごめんなさい、ひぃ~いい!
お尻がぁああぁ・・ごめんなさぁああいっ!
「駄目!今日から、里奈のオムツ交換の時は
お尻ペンペンのお仕置きの時間にするからね!」
『うえぇ~んっ・・ひっ・・ひぅ・・??
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オムツ交換はお仕置きの時間
ママ・・もう、里奈のお尻ペンペンはおしまい?
里奈・・・オネショが直るならお尻、もっと・・』
<里奈は瞳の中、いっぱいに涙を潤ませながら
ママの膝へおずおずと、うつ伏せになろうとしたが、
ママはやれやれ・・と言った顔をしながらこう続けた>
「里奈ちゃんは、お友達と今日。市営プールへ行く
お約束をしてるんでしょ?これ以上お尻を叩いたら
ママにお尻叩きのお仕置きをされた事・・
お友達のみんなにわかっちゃうじゃないのぉ~、
そうでしょ?本当はもう少しは、このお尻を
ペンペンって、して、オネショの躾けをしたい
所だけど、今朝のオネショのお仕置きは・・
そうね・・ペンペンは無しでお布団が乾くまで
お庭でよぉ~く反省しなさい」
『うん・・ママ・・ひっ・・ありがと・・』
「だけど、里奈・・勘違いしちゃ駄目よ、ママ・・
お尻のペンペンは許したけど、お庭でお布団見張りを
してる時は、オシメをしたままですからね、それに・・
そのお布団が完全に乾くまで、うちわで扇ぐのよっ」
『うちわ・・で?それから・・オシメって布の?』
「そう・・どうせ今夜から布のオシメをするんだし
おしっこでオシメが濡れた感覚もよく覚えるのよっ
あっ!もちろん、プールへ行くまで、おトイレは
禁止ですからねぇ~、オシメが濡れたらママにぃ~
”ママ、おちっこが出たぁ”って教えるの。良い?」
<里奈は軽いシャワーを許された後、布オシメを
お尻にあてられ、その上からオムツカバーという、
まるでそれは幼児さながらの、恥ずかしい格好で
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オムツ交換はお仕置きの時間
オネショ布団の前に立たされたのだった・・>
『里奈、もっと両手で一所懸命に仰がないとぉ~・・
乾くもんも乾かないわよっ!お友達が来ても良いの?
それから、いくら朝だと言っても、だいぶ暑くなって
来たから・・喉が渇いたら、このペットボトルのお水を
飲んで、しっかりと水分補給もしなくちゃ駄目だからね』
(ひぃ~ん・・今でもおしっこが漏れそうなのにぃ~
これ以上、お水を飲んだら・・あぅ・・やば・・あぁ)
『やぁ~ん、ママぁ~!!おしっこ、おしっこぉ~!』
<里奈はちょっとした気の緩みからか?
一気にオシメの中へ我慢していた、おしっこを
放流してしまった・・それを縁側で待機していた?
ママの元へ里奈が駆け寄るとママはすぐさま
廊下に娘をパタン・・とあお向けに寝かせた>
「ちっち・・出ちゃったのぉ~?良い子ねぇ~。
どれどれ、直ぐにママにおしっこが言えたかどうか?
今、ママが点検してあげるからねぇ~・・・」
<ママは里奈のオムツカバーのホックを外すと
娘の太股から両手をオシメの中へゆっくり挿入した>
『あんっ・・ママ・・それ・・里奈のおしっこよ・・』
「うぅ~ん?どれどれぇ?里奈ちゃんのおしっこは
まだ、暖かいかなぁ?こうして、ママのお手手で
里奈ちゃんのおしっこの温度を見てるのよぉ~ん。
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オムツ交換はお仕置きの時間
良い子で直ぐにママへおしっこを教えてくれてれば
暖かいでしょ?もし、冷たい”おしっこ”だったら
直ぐにママにおしっこって、言えなかった証拠なのよ」
『あぁあ・・だけど・・ママ・・ばっちぃよぉ~』
「大丈夫見たいね?里奈のチッチは生暖かいわぁ。
もしも?冷たくなってたら、ママにお尻ペンペン
されてた所よぉ~、里奈ちゃん、良かったわね・・」
『ママぁ~、オマタが・・』
「あぁ・・ごめん、ごめん・・ママ・・
里奈ちゃんがあんまり良い子だったから、
濡れちゃったオシメ交換するの・・忘れてたわぁ、
今は、たまたま、おしっこが、暖かかったから・・
お尻ペンペンのお仕置きはしなかったけど、今夜
ママが夜中にオシメ検査した時に、冷たくなって
いたらぁ、夜中だろうが朝方だろうが、たっぷり
お尻叩きのお仕置きをしますからね、良いわね?」
『は・・はい・・ママ・・』
「ほら、もう、お布団はママが見てるから良いわよ
お風呂に入って、プールの支度をなさい、そろそろ
佐知代ちゃん達がお迎えに来る時間じゃないの・・」
里奈は赤ん坊の様に仰向けでオシメを外さして貰うと、
それは、慌てた様子でシャワーを浴びにいった・・
ママは娘のオネショ布団をお友達に見られまいと、
まだ、半渇きのオネショ布団を部屋の中へしうと
暑い夏の最中、ママはエアコンのスイッチも入れずに
1時間以上もの間、娘のオネショ布団を汗だくに
なりながら、ドライヤーで乾かしてやった。
そして・・まもなく・・
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オムツ交換はお仕置きの時間
「りぃ~なぁ~!プール行くよっ!早くぅ~!!」
(あれ・・今日はお布団、干して無いわねぇ?
やっぱ、あれは、親戚の子のオネショだったのね!)
『わかったぁ!ちょっと待ってぇ!今行くからぁ』
『オムツ交換はお仕置きの時間』完
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