ある日、母さん豚がいいました。
「皆も大きくなったから、自分で家を建てなさい。」
1匹目の子豚は藁で家を建てました。
そこへオオカミがやって来ました。
「やい!子豚、中に入れろ!」
「いやだよー。」
「そんならこんな家吹き飛ばしてやる!ぷうー」
2匹目の子豚は木で家を建てました。
そこへ一匹目の子豚が逃げてきました。
その後から、オオカミが追いかけてきました。
「やい!子豚、中に入れろ!」
「いやだよー。」
「いやだよー。」
「そんならこんな家吹き飛ばしてやる!ぷうー」
3匹目の子豚は煉瓦で家を建てました。
そこへ一匹目と2匹目の子豚が逃げてきました。
その後から、オオカミが追いかけてきました。
「やい!子豚、中に入れろ!」
「いやだよー。」
「いやだよー。」
「いやだよー。」
「そんならこんな家吹き飛ばしてやる!ぷーぷー」
でも煉瓦の家はびくともしません。
怒ったオオカミは「えい!こうなったら煙突から入ってやるぞ!」
3匹の子豚は急いでお鍋にお湯をわかしました。
バシャーン!!
オオカミはぐらぐら煮えたお鍋の中に落ちて死んでしまいました。
Im sorry that I took a mistake of this recording.
The third from the bottom,
3匹の子豚は急いでお鍋にお湯をわかしました。
→3匹「目」の子豚は急いでお鍋にお湯をわかしました。
sorry, 「目」doesnt need!