録音をしてくれれば、いいって思います^^。どうも。
日本語のには、いろいろな点で矛盾していると世界中から思われている言葉が一つあります。それは<外人>という言葉です。日本語やちょっと漢字を理解できる人々は<外人>という語を見る場合、「外=out」・「人=person」という翻訳をしていますし、英語で「out」と「person」を合わせると、「outsider」になりますから、誤解してしまい、「どうして外国人はアウトサイダーだと思われているでしょうか」という質問が出てきます。実は、<外人>という語をあっさり誤解されることが出来ます。なぜなら、漢字の意味は一つではないからです。 そういう訳で、欧米人は<外人>の使い方がなかなか分からないらしいです。でも、たとえ<外人>の意味が単に「foreigner」であっても、もし、外国人が嫌いな日本人が<外人>と言えば「アウトサイダー」とか「ジプシー」という意味になるかも知れません。YouTubeやブログでも、このワードに関する弁論が様々行われて、本当に物議を醸すテーマです。僕の見解ではもしかしたら<外人>という語は元々、世界大戦 の時に基づいているかもしれないと思います。もしくは、日本は島国なので、居住者は海の向こうから来た人々を見ると、危険や脅迫の気配を感じて、怖がっていたかもしれないという説明も説得力があります。どちらが正しいでしょうか。現在も同じように感じるでしょうか。それから、多くの外国人を見下す日本人がいても、頭が柔らかい日本人は<外人>という単語を聞いて、どいうふうに感じるでしょうか。僕も偶然、そのような討論に参加したことがあり、意見をいろいろ聞かせてもらったのですが、Lang8を通じて優しい日本人にたくさん会ってきましたから、みなさんの見解を承りたいです。失礼な言葉でしょうか~ ?
最初の「日本語のには」だけ「日本語には」と読みました。(*^ー^)b