A先生、B先生、おはようございます。
今日は重要なトピックに関する切実なスピーチが多分もう十分あったので、今はもっと気軽なトピックについて話したいと思います。 私の意見では世界で一番安全なペット、飛んだり、火を吹いたりするドラゴンについて話しをさせていただきます。
まず、世界の色々なペットの種類について少し説明し、それからドラゴンを実際に飼うことについて話し、最後に私の意見をもう少し詳しく述べたいと思います。
それでは、世界の最も危険なペットはどんな動物なのでしょう。エキゾチックな動物はよく危険なペットと呼ばれていますね。例えば、ヤドクガエルやらクサリヘビやら、たくさんのペットは毒液が危険です。そして、サイズや力が危ない、人に懐かないエキゾチックなペットもいます。危険なのに、NationalGeographicによると、ペットで飼われているトラは野生のトラより多いです。その上、毎年ペットのトラによるけがと死亡の件数は野生より多いと言われています。
ところが、危険なペットはエキゾチックな動物に限らず、それどころか家猫や飼い犬も飼い主危険にすることもあり得ます。しかし、そのかわいい猫ちゃんやワンちゃんはどうやってあぶなくなるでしょう。猫による引っ掻き傷や怯えた犬からの噛み付きはもちろん、足払いによるけがも問題です。
WebMDによると、アメリカで動物につまづいた結果救命センターにかかる人数は毎年約87000人にもなります。本当に危ないですね、このかわいいペットたち。
それでは、普通のペットでそんなに危なければ、飛んだり、火を吹いたりするドラゴンは当然それより何倍も危険だろうと思われているでしょう。私の考えでは、実は逆です。なぜかを上手に説明するため、ドラゴンを飼うことの統計をそれぞれ調べましょう。
初めに、100年前から、今までイギリスでドラゴンによる死亡は一度もありません。そして、同時にドラゴンによる傷や火傷で救命センターに行った人も一人もいませんでした。それに、ドラゴンと関係がある放火や火付けもないので、ペットとしてドラゴンの危険性はすごく低いと思われるでしょう。
もちろん、100年以上前に関する史料は不確かなので、20世紀までのドラゴンはどれだけ危ないか安全か完璧にはわかりませんが、私にとって、今のドラゴンは本当に危険ではありません。
私の個人的な意見ですが、100年の間誰もドラゴンにけがをさせられていないので、多分ドラゴンを飼うのは犬や猫を飼うことほど危なくないでしょう。もしそう言えなくても、一般的なペットより飼うのが危ないとも言えないでしょう。
以上です。ご静聴ありがとうございます。