Please read this at your normal pace. Also, I'm sorry if the story is confusing, but it has already been corrected. Feel free to add to that if you'd like. Thank you.
机の向こうのタールで塗ったような黒々とした暗闇の中に本棚があって、よく見れば姿が見える。
まだ見えないの?
おんぼろ棚と棚の間から怒りのつぶやきは漏れてきて、耳を澄ませば会談のおぼろげながら聞こえる。
まだ聞こえないの?
今、私はその机に座って、そういうつぶやきをなるべく聞き流そうとしているのが、無駄だった。ある意味で、本棚の住民によって私はいわゆる提供者だとしても、何となく私でも大統領の目下になってしまいそうだ。
あ、やっぱり、行くべきだろうね。大統領がこの住宅難のことを話したがるから。
どうすればいいのか。
≪終わり≫
これは文法などを練習するためだけに作られた短編小説です。短編小説を書くことは私の普段の日記より難しいと思うので、こういう勉強仕方は役に立っているかもしれませんね。
ところで、一番目の文章には、「向こう」の後の「に」は必要ですか。もし「机の向こう、・・・」と言ったら、まだ正しいですか。
よろしくお願いします。
「机の向こうのタールで塗ったような黒々とした暗闇」
ここで、「向こう」の後ろには「に」は入れられません。「向こうの」で「向こう」と「の」が結合していますから。
「机の向こう、タールで塗ったような黒々とした暗闇」
これは可能です。
「机の向こうに、タールで塗ったような黒々とした暗闇の中に」
意味は変化しますが、可能です。
幾分か言葉遣いを直しています。