ちぎり絵は平安時代に日本人が生み出しました。ちぎり絵は和紙を使います。和紙は日本の紙です。和紙と普通のかみは似ていますが、和紙の感触は普通の紙と違うと友達が教えてくれました。和紙を切る時は手で切ってもいいしはさみをつかってもいいです。でも、はさみを使えば切り絵といます。
ちぎり絵はとても楽しかったです。でも、自分でデザインを作ったから一日では終われませんでした。小さいパーツを沢山作ったので私のデザインが難しすぎたからです。だから、ちぎり絵のデザインを作るときは大きいパ-ツにしたほうが簡単だと思います。ちぎり絵は難しかったけど、楽しかったので、もっと頑張って作ります。
授業の後でユザワヤで和紙を買ってサークルでちぎり絵を作っています。今、いろいろな色の和紙とはさみがあるので簡単に作れるようになりました。最近、「はよう」という名前のサクールで毎週木曜日にちぎれ絵をしています。ちぎり絵ができるまでたぶん1週間位かかりそうです。この発表までに作り終わっているかわかりません。最近、沢山期末レポートとか期末試験があるので、ちぎり絵を作る時間がないかもしれません。そして、ちぎり絵を沢山作りたいと思いますが、和紙の値段が少し高いので困っています。
ちぎり絵は楽しいですが私はパソコンの美術の方が楽です。それは、ちぎり絵はのりやはさみや切った後のわしを片つけたり掃除をしなくてはなりません。それはとても、面倒です。パソコンは全部の色を使えるし、掃除をする必要がありません。だから、パソコンの方が楽でかんたんです。それから、パソコンを使えばお金がかからないので多分つぎの美術のプロジェクトはパソコンを使うと思います。
全部を読んでください。