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悪態をつく 責められた彼は、開き直って悪態をついた。
悪どい 自分たちの悪事がばれないようにするなんて、なんて悪どい奴等!
あくびばかりしている お前、会議中あくびばかりしてたじゃないか。
欠伸をこらえる 彼の話があまりに長くてつまらないので、あくびをこらえるのに一苦労した。
あくまでも 誰のせいでもない。責任は、あくまでも君に取ってもらうよ。
握力 若いころは、右手の握力が60キロ以上あったんだが。
明け方 明け方まで仕事をしていたから、眠くてしかたがない。
明け暮れる 練習に明け暮れる毎日を送ってます
空けておく 前もって言ってくれれば、その日、空けておいたのに。
明けぬ夜 そんなに気を落とさないで。明けぬ夜はないんだから。
揚げ足 人の揚げ足を取るのは止めろよ。
揚げ足とり 彼は揚げ足とりの天才だ。
あげっぱなし この間、気づいたらサイドブレーキ上げっぱなしで運転してた。自分でも、よく車動いてたと思うけど。
あこがれ 彼を好きというより、ただあこがれているだけなの。
憧れて ディズニーランドのパレードを見て、ああいう人たちに憧れて劇団に入団したのだけど、現実にはハードルが高かった。
憧れの人 言葉で表現できないくらい、とにかく感動した。だって、憧れの人が目の前にいるんだよ。
憧れる 昔から、メガネかけている人を見ると憧れる。私は目がいいからメガネをかける必要がないから。
顎足つき 今回の出張は、先方の負担で顎足つきだ。
顎がはずれる 笑いすぎて、顎がはずれそうになった。
あごで使う 自分のこと何様だと思ってるんだあいつは。人をあごで使いやがっ
あさっての方向 テニスは難しい。ボールがすぐあさっての方向に飛んでいってしまう。
朝っぱら この寒いのに冷房入れるなんて、嫌がらせとしか思えないよ、まったく。朝っぱら気分悪い
朝っぱら 朝っぱらからテレビでサッカーの観戦をしました。ゴールが決まったときは空しく1人で興奮して叫びました。
朝の来ない夜はない 朝の来ない夜はない。
痣ができる 最近、朝起きるとあざができているのです。どうも足を重ねて横になっているみたいで、上の足が重くてそうなっているみたい。
足が臭い お前の足臭いな。ちゃんと洗ってるのか
足が地に着かない この計画は足がちっとも地に着いていないじゃないか。
足がつる 電車に乗ろうとして階段を駆け下りたら、足がつっちゃって、階段の途中で座り込んでしまった。
足が出る 札幌に出張に行って、足が出てしまった。
足が長い 最近の若いやつらは足が長いよね。俺の倍はある。
足腰 きみもかなり足腰が弱ってきたようだ
足手まとい みんなの足手まといになりたくないから、今回の自転車旅行はやめておくよ
足取りが重い 叱られることがわかっていたので、職員室への足取りが重かった。
足の指 歩きすぎて、足の裏と足の指が痛い。靴のサイズがあってないのかな。
足踏み状態 当プロジェクトは、審議事項が多すぎて前に進むことができず、足踏み状態が続いている。
足元がフラフラする 飲み過ぎて、なんか足元がフラフラする。
足元を見る 医療費の高さってまるで患者の足元を見てるようだ。
足を延ばす 大阪に行ったついでに足を延ばして京都見物をした。
足を引っ張る 私、あなたたちのプロジェクトの足を引っ張ってるんじゃないかって心配なの
足を踏む 足を踏んだら、謝れよな。
I'm sorry, I fluffed these sentences again and again^^;;
朝っぱら気分悪い
→朝っぱらから気分が悪い
テレビでサッカーの観戦をしました。
→テレビでサッカー観戦をしました。
足を踏んだら、謝れよな。
→足を踏んだなら、謝れよな。
are better^^