バックとして?
いや、それは重いから
ジャーン、冷えてます
おっ
あ、良い感じだ
おー
で、飲むの
こうノベルティとして、なんかヨーヨーがすごい流行ったじゃないですか
それの再発をビームスでさせて頂いて、第2弾として
ビームスの本幹である洋服で何か出来ないかということを、まぁ、
コカ・コーラさんとうちで考えまして、
ま、そのときに思いうかんだのがすぐ、ニゴさん。
実際、お声掛けをしたら、ニゴさん、あの、その頃の、
当時のヨーヨーで遊んで夢中になってたって話も聞いたし…
一応僕、ジュニア・チャンピオンにはなってますんで。
うそー!
うまく、そのコカ・コーラっていうキーワードが自分の中にはまったので、
でまぁ、実際、こういう物も作ったし、すごくまぁ、興味があった
プロジェクトだったんで。コーラって子供のときからあるじゃないですか。
だから、水みたいな感じっていうか、すごい身近なもの。
明らかに子供ながら、なんか、
海外のものっていうのが分かるものだったし。
ファッションとして見直すっていうか、見方を変えてもらう、なんか
きっかけみたいになってきたらすごい良いんじゃないかって…
なんか意識してもらえるみたいな。
で、僕も…僕、来てるんですよ
あー着てる…
忘れてた
さっきね
このフォントはまさしくこれかな
これすごいレアです
今回のこのへんのグラフィックもこっからインスピレーションされて。
こんなイメージですよね。
ちょっとこっちの方が上から見てますね。
うん
それはどうでもいいんですけど
これ今でも着てる…なんか作業する場所のやつ…
いますよね
街で見かけませんか?
あーいまよね
最近みかけた…で、ちょっと変えたんですよ
タウン仕様に
実はこの帽子の生地を研究して…
こっちに?
ほぉー
なんでいまこれ、工場に行ってます。
あ、そっか。で、この素材ですもんね***。
ま、自分に似合う***作っちゃうんですよね。
一番似合う。
一番似合うっていう。
かっこいいかも。
いやあ、かっこいいすよ。
かっこいいかもって言って***
早く着たいっすね。
よく出来てる。
でも、こんなオフィシャルで、そのコーラのロゴを…ていうのは、
出来ないですからね、やっぱりなかなかね。
この、春はこれで決まり。
この、春はこれで決まりって。