小(ちい)さな頃(ころ)からずっと
信(しん)じてたワンダースケープ(←?)
君(きみ)と僕(ぼく)しか知(し)らない
秘密基地(ひみつきち)で
耳(みみ)を澄(す)ましたらきっと
消(き)えてしまう言葉(ことば)
今(いま)だって覚(おぼ)えている
急(きゅう)な
雨(あめ)が
赤(あか)く濡(ぬ)らした頬(ほほ)の
柔(やわ)らかさもまだ
君(きみ)はそのままだって信(しん)じさせて
まわる世界(せかい)で一(ひと)つだけ
僕(ぼく)もこのままで居(い)ていいって言(い)ってよー
何(なに)より鮮(あざ)やかに映(うつ)るあの秘密基地(ひみつきち)で 1:22
小(ちい)さな頃(ころ)からずっと 1:33
探(さが)してるワンダーステップ(←?)
淡(あわ)い夢(ゆめ)が流(なが)れ出(だ)す
秘密基地(ひみつきち)で
名前(なまえ)をつけたらきっと
溶(と)けてしまう想(おも)い
今(いま)だって焦(こ)がれている
星(ほし)の夕(ゆう)がヒラリうまれかわった
魔法(まほう)が解(と)けない
何(なに)も知(し)らないままで信(しん)じさせて
引(ひ)き寄(よ)せられる君(きみ)の引力(いんりょく)で
青(あお)い星(ほし)が流(なが)れたその瞬間(しゅんかん)が
何(なに)より鮮(あざ)やかに描(えが)く
あの秘密基地(ひみつきち)を 2:30
遠(とお)い遠(とお)い記憶(きおく)の 2:40
ほんのひとかけらをずっと
捨(す)てられない僕(ぼく)を
笑(わら)ってくれ
君(きみ)はそのままだって信(しん)じさせて
まわる世界(せかい)でひとつだけ
僕(ぼく)もこのままで居(い)ていいって言(い)ってよー
何(なに)より鮮(あざ)やかに映(うつ)るあの秘密基地(ひみつきち)で 3:15