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Japanese Queue

aelstome
78 Characters / 3 Recordings / 1 Comments
"今日はワコムタブレットを貰った。これを使うのは楽しいだけでなく、便利だ。これで書く方が簡単だ。今日は僕のほうがうれしいと思う。これから、もっと書き始めるよ!"
tt
31 Characters / 3 Recordings / 2 Comments
"日本語は文字が多くて難しいですが、頑張って勉強してくださいね!"
qkjosh
65 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"旅行するのが大好きです。 僕はカナダとアメリカだけ行ったことがあります。 2011年の夏は・・・多分七月に日本へいくつもりです。"
Philemon
339 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"江戸時代は1603年から1868年までで、約260年ありました。この時代はいろいろな規則がありました。 江戸時代の人は外国へ行ってはいけませんでした。外国の船も日本に入ってはいけませんでした。長崎だけ入ってもよっかたです。 またキリスト教を信じではいけませんでした。みんなお寺に名前を登録しなければなりませんでした。 江戸時代は藩がありました。今の県とだいたい同じです。藩に大名がいました。大名は自分の藩と江戸にうちがあった、藩に1年住まなければなりませんでした。奥さんと子供は江戸に住んでいました。江戸まで歩いて行かなければなりませんでしたから、とても大変でした。また江戸時代の長男はお父さんの仕事をしなければなりませんでした。 いろいろ規則がありましたが、平和な時代でした。"
Choumie21
302 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"Mukashi, arumurani totemo mazushii ojiisanto obaasan ga sunde imashita. Aruhi obaasan ga …"
PaliZone
46 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず"
dellafella
242 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"〜から〜にかけて 1。 このあたりでは、4月から5月にかけていろいろな花が咲く。 2。台風の影響で、昨夜からけさにかけて、激しい雨が降り続いた。 3。この植物は九州北部から中部にかけて見られる。 4。ガス爆発で、彼は肩から腰にかけて大やけどを負った。 〜だらけ 1。ほこりだらけの部屋/泥だらけのくつ 2。数学の答案は間違いだらけだった。 3。苦労した祖父の手は固くてしわだらけだ。 4。山頂までの道は石ころだらけだ。 5。父の部屋は本だらけで足の踏み場もない。"
pure_snow
100 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"そこでガイド線だ。昔から一眼レフカメラでは、ガイド線が入ったタイプのファインダースクリーンが別売りされていた。液晶画面でプレビューする事が多い今では、たいていのカメラでガイド線の表示を行うことができる"
mizuuko
204 Characters / 3 Recordings / 0 Comments
"日本手話(にほんしゅわ、JSL、Japanese Sign Language)とは、手話の 1つである。主に日本のろう者に使用される。 韓国手話、台湾手話、日本手話は単語において60%(諸説あり)ほど共通しているという報告もある。これが事実だとすれば、日本による両国の植民地支配(日本統治時代の朝鮮、日本統治時代の台湾)の影響であると考えられている。これを支持する学者はこれらは同じ「語族」であると主張している。"
Iris16
766 Characters / 3 Recordings / 4 Comments
"むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。とても貧しくて暮らしは大変でした。 ある日のことです。おじいさんは、いつものようの焚き木を取りに山に出かけました。そこでおじいさんは、うさぎがわなにかかっているのを見つけました。おじいさんは、うさぎを助けてやりました。 数日たったある日のことです。白い着物をきた娘さんがやってきました。 「ご免ください。お邪魔します。私は火事で親と家を失ってしまいました。行くあてがありません。どうかここにおかせて下さい。何でもいたします。」 「わかりました。もしよければこの家にいて下さい。でも、ご覧の通り、貧しくて米もありません。」とおじいさん。 おじいさんとおばあさんには子供がなかったので、娘さんを我が子のようにかわいがりました。 娘さんは、たんぼや焚き木取りでおじいさんを、炊事、洗濯、針仕事でおばあさんを、一生懸命手伝いました。しかし、働けど、働けど、生活は楽になりませんでした。 満月のある晩のことです。娘さんは二人に言いました。 「おじいさん、おばあさん。実を言うと、私は、山で助けられたうさぎです。私は月から地上の友達に会いに来たのです。でも迂闊にもわなにかかってしまいました。親切にお返ししたいと思いました。でも、何のお役に立てません。おじいさん、おばあさんはいつも食べるものもなく貧しいままです。もう私ができることは・・・どうか私を食べて下さい。」 と言うや否や、娘さんは白うさぎに姿をかえると、囲炉裏で、汁物が煮られている大なべの中へ飛びこみました。 あっと言う間のことでした。汁からでた湯気が高く上がり、月まで昇っていきました。 何と、満月の中に、うさぎが微笑み、米をついているではありませんか。 …"