私はウイリアムです。I just starting to learn 日本語 a few weeks ago
1. Please Slow Speed.
2. Correct the words.
thank you so much! ありがとうございます。
P.S.:I'd like to receive this tale with kanjis if is possible. So you can send it in a coment, Thank you again.
かぐやひめ
むかし むかし おじい おじいさんが たけやぶへ いくと きらきら ひかる たけが ありました。
おじいさんが たけを きると なかには かわいらしい おんなのこが ねむっていました。
「かぐやひめと なづけて たいせつに そだてましょう。」
おばおさんも おおよるこびです。
かぐやひめが きてからは たけを きるたびに こばんが でてきて いえは おかねちに なりました。
やがて かぐやひめは うつくしい ひめに なりました。
あるひ ひょうばんを きいた みかどが かぐやひめに あいにきて いいました。
「どうか わたしと けっこんしてください。」
おじいさんと おばあさんわ おおよろこびです。
ところが かぐやひめは かなしそうに いいました。
「わたしは つまの くにで うまれました。おじいさん おばあさんと はなれるのは とても つらいけれど つきの まんげつの よるに つきから むかえが くるのです。」
つぎの まんげつの よるに なりました。
「うつきしい ひめを つきに かえしてはならぬ。」
みかどの けらいたちは よろいを きて かぐやひめの へやのまえで つきからの むかえを まっています。
そのとき きゅうに そらが かがやきはじの いちだいの くるまが おリてきました。
まぶしすぎて けらいたちは めを あけることが できません。
「おじいさん おばあさん さようなら。」
かぐやひめは くるまに のリ いってしまいました。
おじいさんと おばあさんは かなしみましたが どうすることも できませんでした。
END
かぐや姫
昔々、お爺さんが竹藪へ行くとキラキラ光る竹がありました。
お爺さんが竹を切ると中には可愛らしい女の子が眠っていました。
「かぐや姫と名付けて、大切に育てましょう。」
お婆さんも大喜びです。
かぐや姫が来てからは竹を切る度に小判が出てきて、家はお金持ちになりました。
やがて、かぐや姫は美しい姫になりました。
ある日、評判を聞いた帝がかぐや姫に会いに来て言いました。
「どうか私と結婚して下さい。」
お爺さんとお婆さんは大喜びです。
ところが、かぐや姫は悲しそうに言いました。
「私はつまの国で生まれました。お爺さんとお婆さんと離れるのはとても辛いけれど、次の満月の夜に月から迎えが来るのです。」
次の満月の夜になりました。
「美しい姫を月に返してはならぬ。」
帝の家来たちは鎧を着て、かぐや姫の部屋の前で月からの迎えを待っています。
その時、急に空が輝き始め一台の車が降りてきました。
眩し過ぎて家来達は目を開けることが出来ません。
「お爺さんお婆さん、さようなら。」
かぐや姫は車に乗り行ってしまいました。
お爺さんとお婆さんは悲しみましたが、どうすることも出来ませんでした。