I have a speech coming up and would like to be able to listen to my speech passively while I'm going about my day. Please speak naturally and in a consistent tone; faster is preferred. (But don't push your limits.)
高校の四年間、僕はコロナド高校のロボットのクラブに入っていました。忙しい活動でしたが、そのクラブはかなり楽しかったです。顧問はよく知っている先生でした。その先生から授業でクラブの事を知りました。
毎年、始めの四週間か五週間には道具の使い方を教えてもらったり募金活動をしたりしていました。その仕方は効果的に時間を過ごせただけではなくて、「FRC」と言うロボコンの大切な準備期間でした。FRCでは毎年ロボットを使ってオリジナルなスポーツのようなゲームで勝負します。
規則を聞いた後、三ヶ月ぐらいの工作時期が始まりました。その間に厚い規則書を読んで、適当なロボットを作りました。大きさと重さと安全のガイドラインに合わなければ適格ではありません。当然、よく動ける事も重要です。毎年、別のゲームなので、点の取り方も変わります。でも、いつも「アライアンス」と言う三台のロボットの組で協力します。
ゲームの時間にはランキングとファイナルがあります。ランキングの一位から八位のチームはファイナルに進んで、全体から二つのチームを選んで、アライアンスで戦います。僕のチームは二回ファイナルに上がりました。一回目はランキングの為で、二回目は僕達がファイナリストから選ばれたのです。
僕達はがんばったけれども、優勝はできませんでした。でも、毎年、百以上のチームがいるので、三位でも凄いと思います。そして、大切な事は勝ち負けより良い友達と楽しむ事です。それがロボットのクラブが大好きだった一番の理由です。